雑学

日常の話題

国会に存在する「もくもく会」って何だ?

もくもく会。 不思議な言葉の響き。 名前は可愛らしいが、これは国会議員たちの「喫煙の権利」を守るために存在する愛煙家グループの名称だという。 要するに、たばこの煙がモクモクするという意味での「もくもく会」だ。 ちなみに、同じ場所に集...
不思議な話

【奇妙な死に方をした人たち⑥21世紀編】クローゼットと死のあやしい組み合わせ

「奇妙な死に方をした人たち」シリーズもいよいよ大詰めラストの「21世紀編」。 とうとう我々の時代に追いついた。 21世紀には我々の良く知る事件や事故があるのか見ていこう。 その他のシリーズはこちら。 【奇妙な死に方をした人たち①古代...
不思議な話

【奇妙な死に方をした人たち⑤20世紀編】死の連鎖ってホントにあったんだ。

「奇妙な死に方をした人たち」の第五弾は、20世紀編。 時代が現代に近づいて行くにつれ、奇妙な死にも変化は見られるのか? これまでのシリーズはこちら。 【奇妙な死に方をした人たち①古代編】空から陸ガメが降ってくることもある 【奇妙な死...
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不思議な話

【奇妙な死に方をした人たち④19世紀編】野菜が凶器になることもある

早いもので、「奇妙な死に方をした人たちシリーズ」も、現代の19世紀編に突入。 19世紀には、いったいどんな奇妙な死があったというのか。 第1弾【古代編】、第2弾【中世編】、第3弾【近世編】はこちら。 【奇妙な死に方をした人たち①古代編...
不思議な話

【奇妙な死に方をした人たち③近世編】ヒゲに生きヒゲに殉ず髭ダンディズムを体現した男

歴史上の人物たちが織り成す人生模様と最後に見せる一瞬の光。 我々は、そのまばゆい光の中で命の儚さと尊さを知る。 ときに偉人たちの稀有な死に様を知り、自分たちに残された貴重な時間の使い道について、もう一度じっくり考えてみるのもイイだろう。...
不思議な話

【奇妙な死に方をした人たち②中世編】笑い続けて気づいたらヘブン

古今東西、現在過去未来、ごく普通に生活していたら、まずお目にかかる事のない珍しい死に方をした人たちが世の中には存在する。 歴史上の偉人たちの稀有な生き様を刮目せよ! ということで前回に引きつづき、「奇妙な死に方をした人たち」の「中世編」...
不思議な話

【奇妙な死に方をした人たち①古代編】空から陸ガメが降ってくることもある

人間とは何か。 人間と切っても切れないモノとは何か。 と問われれば真っ先に頭に浮かぶのが「生と死」だろう。 われわれは普段、死を意識しないようにして生きている。 だが、古代から現代にかけて想像も出来ない死に方をした人物たちが存在する...
不思議な話

コルナサインは悪魔崇拝のしるし?謎多きハンドジェスチャーについて

コルナサインは、「Gesto delle corna」というイタリア語が語源で直訳すると「角の手振り」という意味。 手の形は「人差し指と小指」を立てて、「親指、中指、薬指」は折りたたんだ状態のハンドサインになっている。 主に、政治家やハ...
日常の話題

41.1℃じゃ済まされない静岡県浜松や米デスバレー以上にヤバかった世界最高気温の記録

暑いですね。 皆さま、残暑お見舞い申し上げます。 ここ数日殺人的な暑さが続いております。 皆さま、水分をこまめに補給して、くれぐれも熱中症にはお気をつけください。 さて、2020年8月17日午後。 静岡県浜松市で最高気温の41.1...
不思議な話

謎のボードゲーム「チャトランガ」とは?将棋とチェスの起源は古代インドにあった!

ボードゲームと言えば将棋やチェスが有名である。 しかし、その将棋やチェスにも起源となったゲームがあることを御存だろうか? そのゲームは古代インドで生まれ、「チャトランガ」と呼ばれている。 あのアレキサンダー大王もこのチャトランガを知っ...
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