政治・経済

不思議な話

【サダム・フセインはCIA】湾岸戦争をはじめたのは誰なのか?

1990年8月2日、フセインは領土拡張政策を世界が制止するのかどうかを試すため、クウェートに侵攻した。 従来の見方では、サダム・フセインは典型的な誇大妄想癖のある独裁者という事になっている。 だが、その見立ては果たして真実なのだろうか。...
不思議な話

【FRBと中央銀行陰謀説】気づかれずに吸い上げるのも技術のうち

元総理が「日銀は政府の子会社である」と発言し、各所へ波紋が広がっている。 中央銀行といえば通貨発行権を持ち、その成り立ちから多くの謎を内包した組織である。 これまで、私たちを奴隷にする仕組みが作られてきたが、その1つがこの世界を動かして...
日常の話題

【天気と投票率】衆・参議員選挙の投票日は天気が良いのか悪いのか?

今年2022年の6月から7月にかけて、第26回「参議院選挙」がおこなわれる。 この選挙が何事もなく終われば、与党にとっては「黄金の3年間」が始まるといわれている。 ところで、これまでの衆議院、参議院選挙の投票日の天気がどうだったのか気に...
日常の話題

【プーチンとNATO】オリバーストーン・オン・プーチンを見てみた。

世間はウクライナとロシアの紛争で大変である。 情報戦により、何が本当で何が嘘なのか、もしかしたら全部が嘘なのかもしれない中、どっちが黒でどっちが白だとネット上でやり合っている白黒警察の皆さん、ご苦労さまでございます。 そんな折、アマゾン...
不思議な話

【ウォーターゲート事件】ニクソン失脚は暗殺事件の真相を隠蔽するためか?

ウォーターゲート事件は、世界でもっとも有名な政治的陰謀だ。 時の大統領リチャード・ニクソンは、陰謀の証拠を隠滅しようとしたが失敗し、アメリカではじめて辞職に追い込まれた大統領である。 今回は、世界でもっとも有名な政治スキャンダル「ウォー...
不思議な話

【マルコムXを殺したのは誰だ?】真の黒幕をしめす4つの陰謀説

マルコムXは、人種差別の嵐が吹き荒れる1960年代のアメリカで黒人の権利拡大のために戦い、身を捧げた人物だ。 世界をまわり黒人至上主義を掲げ、人権侵害の壁を殴りつけ、白人社会へ牙をむいたためなのか、志半ばで凶弾に倒れた。 マルコムXの死...
不思議な話

【日米欧三極委員会】なぜかメディアが取り上げない国際会議の謎

この世界には、あまり話題にもならず、存在理由のよくわからない組織や団体があったりする。 「日米欧三極委員会」もそんな組織の一つだ。 この組織は、日本とアメリカ、ヨーロッパ間で密接な関係を築き、グローバル化を推進し、世界のリーダーとしての...
日常の話題

【書評】「日本国の正体」を読んで忘れかけていたあの日の陰謀にふれてみる

図書館を散策中、つい目がとまり、手に取ってしまった本「日本国の正体」。 進化か退化か知らないが、ソッチ系のブログとかやっているうちに「○○の正体」みたいなタイトルに敏感に反応する体になってしまった。 この本は2009年、今から10年以上...
不思議な話

【エコノミスト2022表紙についての考察】世界の照準は日本?

最近、2022年度版のエコノミストが発売された。 エコノミストの表紙といえば、もはや翌年の世界経済や情勢を占うもの、もしくは予言書のようなものとして捉えている人も多いのではないだろうか。 また、エコノミストの株主はロスチャイルドや名だた...
不思議な話

【ジャパンハンドラーとCSIS】日本を飼い慣らした男たち

ジャパンハンドラーとは、日本を飼い慣らした人物たちだ。 この者たちは、日本の政府や社会構造の弱点を知り尽くす、グローバリストの手先とも言われる。 現在、日本の国民が政府にDVされてるって話も、この人たちが絡んでいるからだという噂もある。...
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