不思議な話

つばさの党に関するマスメディアの偏向報道と印象操作がヒドい件

スロバキアのフィツォ首相が狙撃され、イランのライシ大統領もヘリの墜落事故で死去した。日本国内もいろいろやばいが、世界情勢もいよいよ物騒になってきた。

国内においては、マスメディアによる「つばさの党」に関する偏向報道・印象操作が余りにもひどすぎるので、日頃は滅多に書くことはない独り言をつい書いてしまうのだ。

つばさの党の選挙戦での態度や口調、パフォーマンスは確かに荒っぽく、エキセントリックに映ったかもしれない。だが彼らは極悪な犯罪者でもテロリストでもない。

彼らの主張は一般国民の為を思ってのことであり、おかしな事は言ってない。一度、彼らの主張を最初から最後まで通して聞いてみるといい。

筆者は東京15区補選で須藤元気くんを応援していたが、消費税について一切触れようとしない立憲に対し、減税する気があるのか無いのか迫った件について、つばさの党を評価している。

個人的に思うのは、つばさの逮捕とバッシングは彼らがやった事に対してというより、触れてほしくない疑惑を大々的に喧伝された誰かの指示によるものか、言論の自由を奪う法律を作るためのキッカケに利用される可能性もあるのではということだ。

マスメディアの皆様には、権力者に楯突く今はまだただの小さな政治団体をあたかも危険な犯罪者集団かのように仕立て上げるための偏向報道・印象操作・世論誘導するのではなく、次の問題を徹底的に追求していただきたい。

  • 与党が官房機密費を選挙に流用していた件
  • 小池都知事の学歴詐称疑惑
  • 裏金脱税議員の件

それから、「おじいちゃんの代からCIA」は陰謀論じゃなく事実だからね。

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