2021年6月25日、新型コロナ(COVID-19)の正体は「酸化グラフェン」であるという興味深い研究結果が出たのでここにシェアする。
スペインの研究グループが電子顕微鏡や分光法の技術で新型コロナワクチンを分析したところ、「酸化グラフェン」という毒物が含まれていたという。
このスペイン研究チームが主張する「新型コロナ=酸化グラフェン説」が真実なのか嘘なのかは、例によって現時点では何とも言いようがない。
これらの情報の答え合わせができるのは数年後か数十年後か。
スペイン研究グループの主張動画
この動画は、スペイン研究チームの研究結果についての動画「COVID-19 IS CAUSED BY GRAPHENE OXIDE INTRODUCED BY SEVERAL WAYS」をマタタビの羅針盤さんが日本語訳したものである。
本日、La Quinta Columnaは、医療統計学者のRicardo Delgado、Dr。JoséLuisSevillano、および彼らが協力した研究者や教授のチームとして、できるだけ多くの人々、特に健康と法務に携わる人々にリーチすることを望んでいることを緊急に発表しました。 彼らの研究を行っており、ワクチン接種バイアルに酸化グラフェンナノ粒子が存在することを確認しています。
出典:「COVID-19 IS CAUSED BY GRAPHENE OXIDE INTRODUCED BY SEVERAL WAYS」
COVID-19の正体は「酸化グラフェン」という主張
スペイン研究チームは、COVID-19の正体は「酸化グラフェン」だと主張している。
その他にも、われわれが日常的に使用している以下のような製品にも毒性を持つ物質「酸化グラフェン」が含まれており、これがCOVID-19(新型コロナ騒動)を引き起こしている原因だという。
- 日々我々が身に着けているマスク
- 検査に使われている綿棒
- 新型コロナワクチン
酸化グラフェンに関するさまざまな主張は以下のようになっている。
- 現在販売され、使用されているマスクには酸化グラフェンが含まれている
- PCR検査、抗原検査に使用されている綿棒にも酸化グラフェンナノ粒子が含まれている
- 新型コロナワクチンの全てに酸化グラフェンナノ粒子が大量に含まれている
- 酸化グラフェンには毒性があり、血栓や血液凝固の原因となる
- 酸化グラフェンは免疫システムを破壊し、サイトカインストームを引き起こす
- 肺に蓄積された酸化グラフェンは肺胞管に均一にバラ撒かれることで両側性肺炎を引き起こす
- 酸化グラフェンは金属の味がする
- 酸化グラフェンを吸い込むと、粘膜に炎症を起こして味覚や嗅覚が失われる
- 酸化グラフェンは体内で体温と同じ温度になると磁石特性を獲得するため、ワクチンを冷凍保存する必要がある
- 酸化グラフェンが新型コロナウィルス(COVID-19)と呼ばれているものの正体である
- これまで新型コロナウイルスは一度も分離・精製されたことはない
- 酸化グラフェンは化学的毒性物質であり、生物学的物質ではない
- 年に数回もワクチン接種させる目的は、このグラフェンを体内に留めておくため
- 全世界の人口爆発を懸念する、各国政府が共謀し人道に反する罪を犯している
- これは国家によるバイオテロ攻撃である
つまり、COVID-19(新型コロナウイルス)という病気は、酸化グラフェンを様々な経路で体内に取り込んだ結果なのだと主張しているのだ。
酸化グラフェンは5Gの電磁波で急速に酸化する
酸化グラフェンと5G電磁波との関連も主張している。他の物質と同様に「酸化グラフェン」にも「電子吸収体」というものが存在するという。
この電子吸収体は特定の周波数で物質が活性化され、急速に酸化することを意味する。
これにより体内の毒性物質が増殖し、自然の抗酸化物質グルタチオンのバランスが崩壊する。
- 酸化グラフェンは5Gの電磁波で急速に酸化する
- 2019年のインフルエンザワクチンにも酸化グラフェンが含まれていたとされ、タイミング的に5G技術試験と合わさって、COVID-19が発症した
- 新型コロナウイルス発祥の地と噂される武漢は2019年11月に5Gの運用試験が実施された世界初の実験都市だった
- センザンコウやコウモリなどの野生動物起源説は注意をそらすため
- パンデミックの最中でもアンテナの設置は続けられた
- 5Gのスイッチをオンにすれば、毎日何万人もの人が亡くなるだろう
新型コロナウィルスとワクチンと5Gの話題は陰謀論と呼ばれ、日々SNSなどで笑いのネタにされているが、ホントのところはどうなのだろうか。
抗酸化物質グルタチオンが酸化グラフェンに効く?
抗酸化物質グルタチオンが酸化グラフェンに効果があるとの主張。
- 天然の抗酸化物質グルタチオンを投与すれば、酸化グラフェンを弱毒化できる
- 体内でのグラフェンの影響は、グルタチオン量が多い子供よりも、加齢とともに量が減っている65歳以上の高齢者の方が重症化しやすい。
- スポーツ選手もグルタチオン量が多いため発症しづらい
- スポーツ選手は0.22%しかこの病気にかかっていない
- グルタチオンやN-アセチルシステインを患者に投与すれば回復する
酸化グラフェンは酒とタバコで無効化できる?
日本政府は、どうして、そこまで、かたくなにお酒を規制しようとするのか?
あとがき
この動画で語られている主張のすべてを真に受けることはないだろう。しかしながら、その一部にはこの茶番における舞台装置の矛盾に答えているモノがあるかも知れない。
ところで、新型コロナウィルスやワクチンの正体が「酸化グラフェン」だったとするならば、これまで声高に叫ばれてきた遺伝子組み換えワクチン(mRNA)の危険性とは一体何だったのか?
ともすれば、遺伝子組み換えワクチンの情報こそが、この「酸化グラフェン」を覆い隠すためのスピン・コントロール(視線誘導)だったのだろうか。すべてが「?」だらけでお花畑な妄想もカオス色に染まるのである。
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