【ドイツメディアがコロナ報道の嘘を謝罪】報道しない自由に風穴はあくのか

不思議な話
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2021年8月2日、ドイツメディアがこれまでの新型コロナの報道に虚偽があったことを謝罪したという。

現時点でこの映像の真偽は不明だが、取り急ぎ記録に残すことにする。

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ドイツで一番読まれている新聞社「bild」がコロナ報道の嘘を謝罪

GoritanJapanさんが動画に字幕を付け、テレグラムで公開しています。

100万人のこの国の子供たちの為に、私達の社会は責任があります。

我々の政府や首相は、真実を話す勇気がないのだと言わざるを得ない。

私達をどうか許してください。

この1年半もの間、皆さんを犠牲にした政策を続けてきたことをお許しください。

政治とメディアが皆さんをこの暴力と孤立、精神的孤立の犠牲者にしてしまったこと、そうなるように加担してしまったことを謝罪します。

私達の日常は、まるで刑務所の中にいるような、この社会は危険であるかのような印象を植え付けようとしました。

しかし、あなたは全く危険ではありませんし、この嘘を信じないでください。

参考:動画より一部抜粋

今回、謝罪動画を発表したとされるドイツメディア「bild(ビルト)」はドイツで一番読まれているという新聞社。

ビルトは2020年4月15日、COVID-19のパンデミックによる被害への賠償金として1650億ドルを中国政府に請求すべきだとする社説を掲載している。

メディアからの茶番に関するネタバレや告発を「あくしろよ」と痺れを切らして待っていた人々もおられるだろう。

この映像が真実であることを祈る。

コウ

どうも、コウです。
すこぶる天然な妻と二人で暮らしております。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事や妄想する事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
懐柔か支配か。どうすれば良いのかわかっているのに、それをさせない何かがある。
愚かな習慣をやめるには行動が必要で、それは気づきを掘り起こす事から始まる。
つまりは、すべてエンタメである。

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