吾輩は、「COVID-19」。
ウイルスの名前ではない。
数十年前から金融エリートたちによって計画されてきた世界的な茶番劇の名である。
巷(ちまた)では、ウイルスの名前として定着しているが、そこに込められているホントの意味は一般に知られているものとはずいぶん違う。
名は体を表すという。
今回は、この名前「COVID-19」の本当の意味について語っていこうと思う。
WHOがCOVID-19と命名
2019年の終盤から流行しだしたサワニウイルスに対して、2020年2月11日、世界保健機関(WHO)は公式にこのウイルス疾患を「COVID-19」と命名しました。
読み方は、「コービッド・ナインティーン」。
COVID-19 = CO + VI + D + 19
CO | Corona | コロナ |
VI | Virus | ウイルス |
D | Disease | 疾患 |
19 | ウイルスが発生した年 |
この式を因数分解するとこんな感じになります。
「CO」はコロナ(Corona)から、「VI」はVirus(ウイルス)、「D」は疾患や病気を意味するDisease(ディズィーズ)の頭文字から取られています。
「19」はウイルスが発見された年です。
WHOのテドロス事務局長の説明によると、ウイルス命名は以下のようなガイドラインに沿って進められたそうです。
- 名前は発音が可能なもの
- 疾患が関連していること
- 場所や動物、特定の個人や集団を指していないこと
つまり、ウイルス名を決める際には差別や偏見に利用されないように配慮されています。
まあ、中国はWHOの資金源だのという話もあったし、中国への忖度としてこのウイルス名の誕生には「武漢肺炎」という呼び方を薄める目的もあったのかも知れません。
しかし、これは「COVID-19」という呼び名の表向きの説明です。
COVID-19の本当の意味
COVID-19は「Certificate of Identification of Vaccination with Artificial Intelligence」の頭文字を取ったのではないかという説も存在します。
これを日本語に訳すと「人工知能による予防接種の識別証明書」という意味になります。
果たして、こちらの式が正解なのか?
C | Certificate | 証明書 |
O | of | ~の |
V | Vaccination | 予防接種 |
ID | Identification | 識別 |
19 | ウイルスが発生した年 |
こちらはウイルスの名前とか全然関係なくて、公式のモノとはだいぶ違った意味になってきます。
まず、「予防接種の識別証明書」っていう言葉の並びが怖い。
ワクチンを打ったという証明書が無いと、これからの社会は普通に生活ができないかのようなイメージが脳内に流れ込んできます。
まるで新約聖書のヨハネの黙示録に出てくる「獣の烙印666」のようですね。
「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節)
ほんと「COVID-19」って、ウイルスの名前とかではなくて、この世界同時多発茶番劇のタイトルっぽいですな。
この計画、ワクチンを打つことが目的なのか?
ワクチンの中に入っているモノを摂取させることが目的なのか?
【拡散希望】ガチで来ましたよ!ルシフェラーゼ!😈💉黙示録!獣の刻印!陰謀論ではなくなりました。
予防接種歴を皮膚下に記録、米MITが染料開発 ゲイツ財団支援 https://t.co/HQ4mxeOczP— 優しいゲイツ監視管理する人 (@watching_nba23) January 12, 2021
ゲイツはそれらしいモノをちゃっかり作っているし、やはり、ワクチン接種は「獣の刻印」なのか?
皮膚下に予防接種歴を記録(笑)
そして、最終的には完全な監視社会システムをAI(人工知能)が管理するということなのか?
アニメ「サイコパス」のシビュラシステムを彷彿とさせます。
「架空のウイルスをでっち上げワクチンを打つか・・・」
いかん、いかん、つい心の声が漏れてしまいました。
参考サイト:

PCR検査を開発しノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士についてはこちら

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