【メンインブラック】UFOの目撃情報を抹消する組織は実在するのか?

不思議な話
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謎の存在とされる黒ずくめの男たちメンインブラック

彼らは、古くからUFO、宇宙人にまつわる出来事と関連があるとされてきた組織だ。

同名の映画でも語られている通り、目撃者あらば目の前に現れて、その口を塞ぐ。

この記事では、謎の組織「メンインブラック」について考察する。

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メンインブラックとは

MiB

image:wikipedia

メン・イン・ブラック(Men In Black・MIB)は、UFOや宇宙人などの目撃者の前にあらわれ、警告や脅迫、圧力、妨害をおこなう謎の組織である。

いまや、実在する、しないに関わらず、その存在自体が都市伝説や陰謀論のネタになっている。

メンインブラックの由来

メンインブラックがこう呼ばれる理由は全身、「黒ずくめの格好」をしているからである。

彼らの着ている服はとてもツヤツヤしていて、地球にあるどんな布地とも違っている。

  • 黒いスーツ
  • 黒いサングラス
  • 黒いネクタイ
  • 黒い帽子
  • 黒い革靴

メンインブラックの特徴

メンインブラックたちが乗っている黒色のヴィンテージ車は、この世のものとは思えない緑がかった光を放っているという。

  • 車種:キャデラック・年代物のリンカーン・GMのビュイックなど
  • 顔つき:目がつりあがっていてアジア人的である
  • 顔色:気褐色やグレーで浅黒い
  • 声:コンピューターの電子音を合成したような声で話す
  • 年齢:特定できないが、中年ぐらいの男たちが多く目撃されている

メンインブラックの目撃談

目撃された時の奇怪な特徴も以下のようにさまざまだ。

  • 手でコインを握りつぶす
  • 車や他のすべての持ち物がつねに新品
  • 車にはナンバープレートがついてない
  • 沼地を歩いて渡ったが、泥水が一滴もついてなかった
  • 極寒の地に薄いコート1枚の恰好で現れたときは、体が凍っていた
  • 椅子に座る時、ズボンのすそが持ち上がり、太い緑のワイヤーでつなぎ合わされた脚が見えた

メン・イン・ブラックは人ではなく、この世のものとは思えない存在であると噂されている。

それは、人間離れした身体的特徴からも窺い知ることができる。

メンインブラックが出没する地域

メンインブラックは1950年代か1960年代頃から人前に姿を現しはじめたとされている。

おもに出没するのは、以下の英語圏である。

  • アメリカ
  • カナダ
  • イギリス
  • オーストラリア

ヤツらはすぐにやってくる

メンインブラックはUFOの目撃者が警察やメディアに通報しようものなら、すぐに家にやってきて、見たことを黙っているように脅すのだ。

ヤツらはすべてを持ち去る

UFOや宇宙人の写真や画像、音声などの証拠は、もちろん全て即没収である。

ヤツらは頭の中もお見通しだ

ときには、目撃者が見たことを誰にも話してないのに、家のドアをノックする事がある。

どうやら、目撃者が見たことを頭の中で整理する前から、すべてをお見通しのようだ。

ヤツらは律儀に警告する

メンインブラックは、直接脅迫したり、遠回しに暗示したりと、さまざまな方法で警告してくるが、言いたいことは決まっている。

「しゃべったら後悔することになる」ということだ。

メンインブラックとブラックヘリコプター

メンインブラックの姿を目撃した際には、全くの無音で飛行する「謎の黒いヘリコプター」も同時に目撃されるケースが多いという。

ブラックヘリコプターについては以下の記事で考察している。

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メンインブラックの正体とは

メンインブラックは宇宙人に雇われた工作員だという説がある。

ただちにUFOや宇宙人の目撃者のもとへ行き、口を封じることで必要以上に世間に情報が拡散されないようにコントロールしているとも考えられるのだ。

メンインブラックの活躍のおかけで宇宙人たちは地球で活動できていると言っても過言ではない。

宇宙人が作ったアンドロイド

人間とは思えない動きや声、身体的特徴からメンインブラックは宇宙人が高度な技術で作り上げたアンドロイドではないかという説もある。

正体はグレイかホーロック

メンインブラックの正体は宇宙人の一種族ではという説もある。

この説では、グレイホーロックと呼ばれる(魂のない爬虫類型宇宙人)宇宙人がメンインブラックに仕立て上げられ、上位種の宇宙人の活動を手伝わされているという。

アメリカ政府が養成した俳優

アメリカ政府は宇宙人のテクノロジーを独り占めしたい。

それは、宇宙人とのファーストコンタクトから何年経っても変わることはないだろう。

宇宙人と手を組んだ政府は、メンインブラックを利用してUFO事件に関する報告を握りつぶしている可能性もある。

政府機関にスカウトされみっちりと演技指導を受けた俳優は、できるだけ奇怪に見えるようにメンインブラックを演じる。

目撃者たちの精神を不安定にさせ、みずからこの件から距離を取るように仕向けるのだ。

かかわりのある政府機関とはアメリカ空軍やCIA、FBIだというのがもっぱらの噂だ。

メンインブラックは惑星シリウスの住人

「ホルスの目」のシンボルマークは、惑星シリウスに忠誠を誓った秘密結社が使っている。

じつはメンインブラックも、同じシンボルを信奉し、自分は「第三の目の国家」という組織のために働いていると話している者もいるようである。

メンインブラックの正体は惑星シリウスの住人なのだろうか。

メンインブラックはUFO雑誌「スペースレビュー」を廃刊に追い込んだ

Albert K. Bender

ルバート・K・ベンダー image:wikipedia

メンインブラックはかつてアメリカで発行されていたUFO雑誌「スペースレビュー」を廃刊に追い込んでいる。

UFO・超常現象研究家のルバート・K・ベンダーは1952年にUFO調査団体「IFSB(国債空飛ぶ円盤事務所)」を立ち上げ、スペースレビュー誌を出版していた。

1953年になるとベンダーは「私はUFOの背後にある秘密を知ったことで、黒ずくめの3人の男たちに、これ以上円盤のことを書くなと脅された」と主張して、調査団体を解散してしまった。

ベンダーはメンインブラックを「サイレンサー」と呼んだ

 

ベンダーは黒ずくめの男たちを「サイレンサー」と呼んでいた。

サイレンサーは、床から数センチほど宙に浮いていて、声は出さずにテレパシーで会話した。

彼らは地球人を捕らえて、その体を使って自分自身の姿を偽装したとも語っていたという。

あとがき

もし、メンインブラックの正体が宇宙人で、惑星間を移動できる技術を持ち、誘拐した人物の記憶を抹消する技術を持っているなら、なぜわざわざ手間ひまかけてまで黒ずくめの男たちを派遣してドアをノックさせるのか。

また、メンインブラックが本当に存在しているのなら、宇宙人やUFOの記憶だけでなく、メンインブラック自身の記憶も消し去っているはずだという意見もある。

個人的にはイタリアのUFO研究家が語っていたメンインブラックの正体は「UFO研究家説」が興味深い。

それは、調査にやってきたUFO研究家が目撃者にしつこく状況を聞いてまわっている姿を面白がって「UFOを目撃したら謎の人物が訪問してきた」と揶揄していたのだが、いつの間にかその話に尾ひれが付いて誇張されて世間に伝わってしまったというものだ。

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コウ

どうも、コウです。
すこぶる天然な妻と二人で暮らしております。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事や妄想する事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
えるたそ~と同じで「私、気になります病」を発症しています。
最近、埋もれた何かを掘り起こすとか、闇に葬られた何かとか、治りかけのカサブタを引っぺがすような記事が書けたらいいなと考えています。
要するに、すべてはエンターテインメントである。

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