【ブラックヘリコプター】アメリカ市民が恐怖した謎の飛行物体

不思議な話
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ブラックヘリコプターとは、その名のとおり「黒いヘリコプター」であり、かつてアメリカ市民を恐怖させた謎の飛行物体である。

その特徴は、以下のようになっている。

  • 外観はオシャレな最新式のヘリコプター
  • 色は漆黒のブラックに塗装されている
  • レーダー追尾が不可
  • 所属を表すマークや記章は付いていない
  • 非常に強度なサーチライトを装備している
  • ありえない静かさで上空を飛行する
  • 乗組員も全員黒ずくめの恰好で不気味
  • 活動内容は不明

小規模な編隊を組み都市部を低空飛行することもあれば、ときおり人里はなれた辺ぴな場所で目撃されることもあり、ブラックヘリコプターは神出鬼没だといわれる。

また、緑色の位置表示灯も点灯させず、飛行高度も守らず、連邦航空局(FAA)のルールもまったくもって無視なのだ。

この記事では、全アメリカ市民が恐怖した謎の飛行物体「ブラックヘリコプター」についてご紹介する。

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ブラックヘリコプターの目撃談

これまで、謎の黒い飛行物体に追尾され、恐怖する市民が後を絶たないという。

ブラックヘリコプターは、これまでアメリカ全土で目撃されているが、特にテキサス州とコロラド州に出没することが多いとされる。

1994年ルイジアナ州

1994年、ルイジアナ州で10代の子供たちが45分間にわたって追い回されたという。

ワシントン州のハイウェイ395

ワシントン州のハイウェイ395(高速道路)では、走行していた一般車が追いかけられている。

地上の人間を銃撃

ときには、地上の人間に向かって銃弾を浴びせてくることもあるという。

ブラックヘリコプターの正体

そんな謎の飛行物体ブラックヘリコプターの正体にもさまざまな説が囁かれているときく。

そのいくつかを見てみるとしよう。

FEMA説

FEMA - 28738 - Photograph by Mark Wolfe taken on 03-03-2007 in Alabama

2007年3月にアラバマ州エンタープライズを襲った竜巻の被害を確認するため、現地で活動するFEMAの車両 image:wikipedia

ブラックヘリコプターは、FEMA(フィーマ)の所有物であるとする説。

FEMAとは「アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁」のことで、おもに災害対応を任務としている政府機関である。

そして、FEMAはこれまで多くの陰謀論者の皆さんを恐怖の淵に叩き込んできた組織でもある。

国家に大惨事が起きたとき、政府の権力者が愛のままに我がままに、この組織を動かすことができる。

たとえば、政府の指示に従わないものや、猛り狂った暴徒を反逆分子と見なして遠慮なく攻撃することができる。

その結果、処理された民衆は強化プラスチックで作られた立派な棺桶に入ることになるのだ。

数年前には、そんな陰謀論も語られていて、日本の都市伝説マニアのあいだでも話題になっていた。

災害対応などは、あくまで表向きな任務にすぎず、真の目的は権力者に逆らう者の鎮圧であり、イルミナティの諜報機関だと信じている者もいまだに存在するのだ。

FEMA(The Federal Emergency Management Agency)

FEMA(The Federal Evil Malevolent Agency)

そして、フィーマを上記のように「邪悪な悪意をもつ合衆国連邦管理庁」と呼ぶものたちは、謎の黒いヘリコプターに乗っているのはFEMAの人間だと信じている。

NWO(新世界秩序)説

ブラックヘリコプターは、イルミナティやディープステートといった新世界秩序を推進する者たちが所有する機体という説。

漆黒の飛行物体は、新世界秩序への第一歩を踏み出す、先兵であり、最初の攻撃を担う部隊なのかもしれない。

漆黒のヘリの攻撃が進軍ラッパよろしく、世界に闇が広がる合図。

宇宙人説

ブラックヘリコプターは、宇宙人の乗り物、つまりUFOの一種だとする説。

これは、ブラックヘリコプターが牛の虐殺エリアやUFOが出現する場所でよく目撃されることによる。

牛の体から一滴残らず血液が抜かれていたり、宙に浮いていたりする事件は、黒いヘリコプターと関係があるのだろうか。

MIB(メン・イン・ブラック)説

宇宙人と関わりの深い組織、その黒ずくめの男たち「メン・イン・ブラック」。

ここ数年で彼らの黒いキャデラックの目撃情報は減ってきているという。

彼らは、より高性能で洗練された最新兵器に乗り換えたのだろうか。

軍の生物兵器説

ブラックヘリコプターが、生物兵器を散布しているとする説。

報告例は少ないが、黒いヘリコプターが低空飛行で小動物に対して殺傷力があり、人間にも被害を及ぼす謎の物質を散布しているというのだ。

1995年、ネバダ州で謎の飛行物体が散布した物質によって家畜13頭が死亡し、その地区では半年たっても植物が育たなかったという。

独裁国家の誕生に向け準備している説

アメリカ合衆国は、1933年に発令された国家緊急事態宣言がいまだに有効なのである。

なぜか、第二次世界大戦が終わっても、解除せずにいる。

合衆国憲法によると、非常事態宣言の間、大統領は通常よりも強い権限を持つとされている。

これは、戒厳令を敷き、いつでも好きな時にアメリカ市民の権利を取り上げることが出来るということを意味している。

ブラックヘリコプターは、民主主義に嫌気が差した大統領による独裁国家の誕生に向けて、ひっそりとエンジンを暖めているのかもしれない。

あとがき

ブラックヘリコプターの正体は、まったくもって不明なのである。

この不審で黒いヘリコプターの出どころを地元当局に尋ねてみても、きまって連邦政府か軍用機だという答えが返ってくる。

ならばと、軍に問い合わせてみても、そんなヘリコプターは知らぬ存ぜぬ顧みぬだ。

さらに、ブラックヘリコプターに遭遇した目撃者たちの体験談をまとめた文書を開いてみても、アメリカ連邦政府の公式な調査や説明がまったく行われていないのだ。

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コウ

どうも、コウです。
すこぶる天然な妻と二人で暮らしております。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事や妄想する事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
えるたそ~と同じで「私、気になります病」を発症しています。
最近、埋もれた何かを掘り起こすとか、闇に葬られた何かとか、治りかけのカサブタを引っぺがすような記事が書けたらいいなと考えています。
要するに、すべてはエンターテインメントである。

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