新型コロナウイルスの感染源は武漢病毒研究所なのか?
中国で発生した新型コロナウイルス。当初、海鮮市場で売買されている野生動物がウイルス感染源と言われていた。
しかし、2019年1月26日にアメリカ・ワシントンポストは〈中国科学院武漢病毒研究所〉が秘密裏におこなっていたウイルス開発研究がこのアウトブレイク(集団感染)に関連している可能性があると報じた。
このニュースが興味深い内容だったのでご紹介する。
武漢には生物兵器の研究所がある
中国の武漢には、ウイルスを研究開発する中国科学院武漢病毒研究所がある。
アメリカは以前から、この武漢の研究所でウイルス兵器の開発が行われている可能性について言及していた。
元イスラエルの生物兵器の専門家ダニー・ショーハム氏がアメリカ、ワシントンポストに送った書簡によりわかったという。
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感染源は武漢病毒研究所である可能性
武漢の生物兵器研究所から感染源とされる海鮮市場までの距離は30km。
同氏は、ウイルス感染が武漢市一帯で広がっている状況から、今回のコロナウイルスの感染源は武漢の研究所であるというのが感染ルートとしては矛盾しないとの見解を示している。
中国の杜撰なウイルス管理が疑われる
2003年、中国でSARSが流行したのは広東省の研究所からウイルスが漏れたことが原因だった、と英・科学誌ネイチャーが伝えていたというが、今ではそのソース記事も見つからない。
自分たちで作ったウイルスに自分たちが感染する、というまさに『ミイラ取りがミイラになる』を地でいく命をかけたギャグをかましているのか中国。
これが真実だとすると自国民をはじめとして、ウイルスを撒き散らされた世界各国はいい迷惑である。ギャグでは済まないのだ。
武漢病毒研究所の創設にフランスの影
中国科学院武漢病毒研究所は、BSL4(バイオセーフティレベルフォー)の研究施設で、この生物兵器研究所の創設にはフランスが関わっているとされる。
バイオセーフティレベルとは
バイオセーフティレベルとは、細菌・ウイルスなどの微生物・病原体を取り扱う実験室や施設の格付けである。
レベルは4段階で〈レベル4〉は危険度MAXの施設を指す。
例えば「レベル4」の実験室はよく BSL-4 と呼ばれ、かつては物理的封じ込め (Physical containment) と呼ばれ、P4 ともいわれていたが、P が “Pathogen”(病原体)や “Protection level”(防御レベル)の略などとされることもあって混乱が生じたため、現在ではバイオセーフティーレベルもしくは BSL の名称を用いるようになった
。
世界保健機関 (WHO) が制定した Laboratory biosafety manual
(日本語訳:実験室生物安全指針
)に基づき、各国で病原体の危険性に応じて4段階のリスクグループが定められており、それに応じた取り扱いレベル(バイオセーフティーレベル)が定められている。
(出典:ウィキペディア)
新型コロナウイルス発生と武漢の抗議デモとの関係性
新型コロナウイルスが発生する直前の中国で気になる出来事があった。
2019年の年末に新型コロナウイルスが発生する前に、香港で抗議デモが勃発し、世界中のメディアでも大々的に報じられていた。
しかし、中国国内で起きていた抗議デモは香港だけではない。
ちょうど、新型コロナウイルスの発生源と言われている中国武漢市でも〈ごみ処理施設建設〉に反対する抗議デモが繰り広げられていた。
武漢の抗議デモとは
中国の武漢では〈2019年6月29日~7月3日〉にかけてごみ処理施設建設の反対を訴える市民による抗議デモが夜間の街頭で行われていた。
集まった市民は約1万人とされる。武漢市当局はこの抗議デモを収束させるのに手を焼いていたという。
武漢市の深刻なゴミ問題
都市化にともない人口が増加した武漢市ではゴミ問題が深刻だった。
武漢市新州区陽邏にあるゴミの埋め立て地からの悪臭は酷く、以前から苦情が寄せられていた。
また、空気も悪く、地下水の汚染も10年以上前から始まっていたという。
武漢ゴミ問題の解決案はゴミ処理施設の建設だった
ごみ問題の苦情を解決するために武漢市当局の出した答えは、ゴミ処理施設の建設だった。
すでにゴミであふれかえっている埋め立て地の一つにゴミ処理施設を建設すれば、悪臭の原因であるメタンガスなどの発生が軽減されるというもの。
しかし、悪臭が軽減されたとしても、今度は大気汚染物質が排出されるため根本的な問題は解決しない。
また、このような施設は通常であれば、最低でも住宅地から1.5キロメートル離れた場所に建設されることになっているが、建設予定地から800メートルの場所に住んでいる住民もいて、不安も高まったいたという。
本来は公園が建設される予定だった
そもそもゴミの埋め立て地には公園が建設されると市民は聞かされていた。
しかし突然、公園ではなくゴミ処理施設を建設するとの方向転換に驚いた市民はゴミ処理施設の建設を反対するため抗議デモをはじめた。
デモ鎮圧のために使用した可能性
勝手な想像なんだが、新型コロナの発生にこの武漢や香港の抗議デモが絡んでいる可能性も考えてしまう。
中国共産党は香港デモの影響で中国全土に抗議デモが広がり民主化運動に発展するのを恐れているふしがあった。
速やかにデモ活動を封じるため、ウイルスを使って市民に外出させないように計画したのではないか、と。
その後、中国国内を標的としていた新型コロナウイルスがとてつもない感染力とスピードで世界中に拡散してしまったのは想定外だったのだろうが。
隠蔽体質が染み付いている中国なので、真実は依然として闇の中だ。
あとがき
いくつかの情報の中には、いわゆる陰謀論の域を出ないものもある。
しかし、ウイルス感染の広がった中国の武漢の地に最高危険レベルのウイルス研究所があるのは偶然だろうか。
今回の新型コロナウイルスの感染源が武漢の研究所なら腑に落ちるのだ。
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(日本語訳:実験室生物安全指針
)に基づき、各国で病原体の危険性に応じて4段階のリスクグループが定められており、それに応じた取り扱いレベル(バイオセーフティーレベル)が定められている。
