【ヒトラーの予言】超人と神人とロボット人間と支配する者される者の狭間に

不思議な話
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アドルフ・ヒトラーは独裁者であり、大量虐殺をおこなったとされる世界大戦の戦犯である。

しかしながら、彼はオカルティズムに傾倒し、さまざまな予言を残した人物としても知られている。

そんな彼が残したいくつかの予言を見てみるとしよう。

ヒトラーと2039年の予言

ヒトラーは1939年に100年後の未来、つまり2039年に起きることを予言している。

「その時、人類には真の極限状態が起きており、2039年1月、現在の人類と言われる者は地球からいなくなっている」

しかし、この予言は2039年に地球の全人類が滅びるという意味ではないらしい。

1989~1999年

1999年まで世界は天変地異と戦乱の中にあるだろう。

一部の恵まれた国以外は多くの国が飢え、いくつかの国は崩れて消える。

また、毒気で息絶える街もある。

2000年以降

2000年以降、2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃し、それは人の心も腐らせる。

結局、いまの文明は砂漠しか残さないが、人類はそれでも滅びない。

そして、ドイツの一部と米ソの中心部、日本、中国は深い傷を負いながらも生き残るという。

2039年人類は人間以外のものに進化か退化している

それでも人類はいなくなる。

いまの意味での人類はいなくなる。

人類は2039年1月、人類以外のものに進化するか、退化してしまっているからだ。

神人がロボット人間を支配する

人類の一部は人類から、より高度なものに進化して神に近い生物になっている。

それが人類から神へと進化する神人(ゴッドメンシュ)だ。

神人(ゴッドメンシュ)とは

ヒトラーの予言には、超人類とロボット人間と呼ばれる存在が登場する。

  • 超人類:神人(ゴッドメンシュ)・超人(ユーベルメンシュ)
  • ロボット人間

ヒトラーは、1989年に人類が2種類に分かれ、2039年に地球規模の大変動が起きたあと「超人類」が現れると確信している。

神人や超人は今の人間と比較にならない程の次元の違う知能と力を持っていて、彼らは団結して地球を支配していく。

あらゆる危機や問題は彼ら超人類たちの能力で立ちどころに解決されていくという。

神人(ゴッドメンシュ)の特徴

想像力が貧困な筆者には超人や神人という言葉を聞くと、映画のスーパーマンのようなイメージしか浮かばないが、ヒトラーの言う人間よりも優れた種とされる神人の特徴は以下のようになっている。

  • 神人はもう人間ではない
  • 神人の祖先は人間であった
  • 人間より進化した人間以上の別の種が神人
  • 生物学的に我々人間を「ヒト科ヒト」とするなら、神人は「カミ科カミヒト」
  • この神人に支配されるのが大多数の「ロボット人間」である
  • ロボット人間ももはや人間とは言えず、今の人間と違う感覚をもっている

ロボット人間

残りの大部分の人類は進化か退化かはわからないが、一種の機械になっている。

ただ、操られて働いたり、楽しんだりするだけの存在。

完全に受動的で機械的な反応しかしめさない「ロボット人間」になっている。

  • 気候変動
  • 環境変化
  • 政治
  • 娯楽
  • 食物

などから起こる突然変異がロボットのような人間を大量に生み出す。

あと、創作物とかでよくあるのが放射能で遺伝子が突然変異して巨大化したり、何だかよく分からない実験中の物質を体内に入れたために別の生物に進化か退化か変化したりとかかな。

ゴジラとかは放射能だよね。

この場合のトリガーはなんだろうか。

人間の場合は謎のお注射とかかな。

神人もロボット人間も突然変異で生まれる

神人もロボット人間も突然変異が原因で生まれてくる。

ただし、神人は突然変異が大脳にプラスに働き、ロボット人間とは別の進化を遂げる。

また、その前段階の超人(ユーベルメンシュ)も進化して神人になる場合があるという。

今風に例えれば、

  • 上級国民:神人
  • 中級国民:超人
  • 下級国民:ロボット人間

という感じか。

いや、支配階級という意味では同じだが、少し例えが違う気もするな。

つーか中級国民て何だ。

バブル期まで存在していた貧しい者がほとんどいなかった、あの幻の一億総中流社会の日本か。

ロボット人間は家畜となり神人に飼われる存在

ロボット人間は神人に従って生きるだけの存在である。

問題解決に自分の知能を使うこともなく、指示どうりに動くだけなので一番お気楽な身分とも言える。

気のせいかも知れないが、とくに日本人はこの傾向が強いように感じる。

ロボット人間は飼われていることに気づかない

戦争も経済も気候も神人たちにコントロールされてしまうので、ロボット人間たちに出来ることはない。

ロボット人間たちは、食物や住居、職業、娯楽、恋愛、教育、思想などを神人たちの認める範囲で与えられる。

ただし、ロボット人間たちは与えられていることや操られていることに気づいてはいない。

何もかも自分で選択して勝手に生きていると思い込んでいる。

しかし、真実は神人たちがあなたたち人類を家畜として育て飼っているに過ぎないのだ。

神々は宇宙から地上のロボット人間を支配する

人類は天と地のように完全に2つに分かれる。

一方は神に近いものへ、もう一方は機械的生物に近いものへ。

これが2039年以降に長らく続いていく人類の姿である。

その後、2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が訪れる。

地上には機械的生物の群れが住み、神々はそれを宇宙から支配するようになる。

ヒトラーの予言と日本

ヒトラーの予言にはたびたび日本についての内容が登場する。

第二次世界大戦同盟国「日本」

「もっと差し迫った現実の見通しも言おう。我々ナチスはまもなく第二次世界大戦に突入する。世界を相手に戦う。しかし我々に味方する国も現われる。それは日本だ。

日本の戦力は諸君が思っているよりずっと強い。日本は太平洋とアジアから、アメリカとイギリスの勢力を追い払う。見ていたまえ。<『カリフォルニア』も『ネバダ』も『ウェールズの王子』も、日本の火薬で地獄へ吹っ飛ぶぞ!」

ヒトラーは第二次世界大戦で日本がドイツの同盟国になり、アジアと太平洋から米英を追い払うことを予言していた。

予言には以下の名称が登場するが、これは日本が撃破したアメリカとイギリスの戦艦の名である。

  • カリフォルニア
  • ネバダ
  • ウェールズの王子

第二次世界大戦がはじまると、日本はハワイの真珠湾を攻撃し、戦艦「カリフォルニア」、「ネバダ」などの多くのアメリカ軍艦を沈めた。

また、マレー半島の沖で繰り広げられた「マレー沖海戦」では、当時世界最強を誇っていたイギリス海軍の巨大戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ(ウェールズの王子)」を飛行機のみで撃沈することに成功する。

ヒトラーはこれら日本が撃破する米英の戦艦の名を言い当てていた。

原爆の予言

「しかしその報復として、米英を背後で操るユダヤが、日本を絶滅させる恐れがある。ユダヤの天才的な科学者たちが、炎の絶滅兵器を開発するからだ。

彼らはそれをアメリカ軍に与え、日本に対して使わせる。日本の都市3つがこれで火星のような廃嘘になる。そうさせる最初の契機に、イギリスが深いかかわりを持つ。

また決定段階ではユダヤの『真実の男』が、より深いかかわりを持つようになるだろう」

ヒトラーは日本に原子爆弾が投下されることや、それを指示した人物も予言していた。

米英を影で操るユダヤは、絶滅兵器とも言える原爆を開発し、日本へ報復を開始した。

原爆の開発に関わったのは、以下のユダヤ人たちだった。

  • レオ・シラード(原子物理学者)
  • アインシュタイン(理論物理学者)
  • オッペンハイマー(理論物理学者)
  • ルーズベルト大統領

1945年、日本において世界初の原爆実験が実施しされ広島と長崎は焦土と化した。

原爆投下の指示を出したのはルーズベルト大統領の後任、「トルーマン大統領」である。

トルーマンの名前の綴り(つづり)は、「Truman」であり、ヒトラーが予言した「真実の男(True man)」とは一文字違いであった。

原爆が落とされたのは広島と長崎の2ヶ所だけであり、3つの都市が廃墟になるという予言は外れたように思える。

しかし、広島と長崎以外にも東京、仙台、松本、京都などが攻撃目標に挙げられていたという説もあり、本来のターゲットは3ヶ所だったのかも知れない。

また、ヒトラーは自著「わが闘争」でも「ユダヤは日本に対して絶滅戦を準備するだろう」と記している。

日本は巨大な実験場になる

「未来の社会はどんな様相を見せるだろうか。同志諸君、申し上げよう。

まず闘争によって選りぬかれた貴族階級が現われる。新しい中産階級、無知な大衆、新しい奴隷、仕えるものの集団、『永遠の未成年者集団』があろう。そしてこれらすべての上に、さらに新しい貴族がある。特別の指導的人物である。

このように、支配をめぐる闘争によって、国の内外に新しい身分が成立する。しかも東方が巨大な実験の場になる……そこに新しいヨーロッパの社会秩序が生まれるのだ」

ヒトラーは、「東方の地が巨大な実験場になる」と予言している。

東方の地とは「日本」のことである可能性が高い。

そこでは、新たに両極端なグループが生まれるというのだ。

両極端なグループとは「格差や分断」という言葉に置き換えられそうだ。

そして、ヒトラーの言う「新しい支配階級」を現代の社会に当てはめてみると以下のようになるかも知れない。

  • 永遠の未成年者集団:戦後の日本人
  • 新しい中産階級:公務員という名の既得権益層
  • 無知な大衆:正社員という労働階級
  • 新しい奴隷:非正規労働者
  • 仕えるものの集団:官僚やプロパガンダを請け負うマスコミ

つまりは戦後の日本は新しい支配階級、格差社会の実験場なのである。

永遠の未成年者とは

ヒトラーの言う「永遠の未成年者」とは、戦後の日本人とも言われ、死ぬまで大人になりきれない者たちのこと。

しかし、これは正常な社会では生まれない。

そのような者たちが生まれる背景には、甘やかされた異常な社会があるのだという。

同じように大人になりきれない親にペットを飼うように育てられた子供たちは成長しても真の大人ではない。

ちなみに、「日月神示の予言」というものが日本にも存在するが、その予言では戦後の日本人は「魂が抜けているグニャグニャ細工」と書かれている。

日月神示の予言とミロクの世
...

ヒトラーの言う「両極端に分かれるモノ(格差)」の内容は以下のとおり。

  • 未来には永遠の未成年者集団が現れるが、その一方で幼い時から大人の思考と感情を持つ人間も現れる
  • 人類と社会のあらゆる場所が両極端に分かれる
  • 新しい貴族・新しい中産階級・無知の大衆・新しい奴隷が生まれる
  • 豊かな国と貧しい国に分かれる
  • 熱波や寒波で災害に襲われ続ける国と平穏な国に分かれる
  • 人が居なくなる荒地と所狭しとひしめき合う都会に分かれる
  • 特定の男女にだけ愛と肉体の快楽が集中するが、その一方で一生に一度たりとも愛と快楽を得られない男女が増える
  • 土地や金、権力を得るものは、ますますそれを得る
  • 支配される者はますます支配されるがままになる
  • 1989年に実験は完成し人間は完全に2つに分かれる
  • 酸化グラフェンが毒物だという専門家とコロナに効果があるという専門家に分かれる

世界中の猿

「世界中の猿が連合して人類に立ち向かっても近代兵器を持つ人間には勝てない。それと同じことがこれまでの人類とこれから現れる超人類の間で起きるのだ」

とヒトラーは予言してる。

この先の未来では「世界中の猿が」、「世界中の人間」に置き換えられる。

猿である人間は、超人類である超人や神人には勝てないのだという。

そこにあるのは一方的な支配だけだ。

ヒトラーの予知能力とあいつの正体

ヒトラーの予言がいったいどこからもたらされるモノなのか気になるところだ。

彼は自分に予知能力を与えたのは「あいつ」だと告白している。

一部のオカルトマニアには「あいつ」とは堕天使ルシファーのことだと噂する者もいるようだ。

彼の言う「あいつ」とはいったい誰なのか?

不死身の男

ヒトラーはIQが150近くあり、霊感も強かったとされる。

そして、ときどき自分が何者かに憑依されているのではと感じた。

彼は第一次世界大戦において兵士として4年間で40回以上の戦闘に参加し、伍長という役職でありながら6回もの表彰を受けている。

前線で一番危険な任務である伝令役を自ら買って出ていたが、何度も何度も奇跡的に生還しており、兵士仲間からは「不死身の男」と呼ばれていた。

あいつの声

ある時、ヒトラーは戦地で仲間の兵士たちと一緒に夕食をとっていると、「いますぐ立って向こうへ行け」という不思議な声を聞いた。

その声は頭の中に直接語りかけるようだった。

彼はその声に従い20ヤード(約18メートル)ほど移動すると、次の瞬間、さっきまで夕食をとっていた場所に凄まじいばかりの衝撃と爆音とともに流れ弾が炸裂し兵士たち全員の命を奪った。

彼はのちに、その声の主「あいつ」に命令され、あいつに選ばれて取り憑かれてしまったと部下たちに語ったり、取り乱しながら「あいつが来た。また私に未来を見せにきた。ほら、そこにいる!」と指を差しながら絶叫することもあったという。

変身

ヒトラーは自分がそれまでとはまるで違う人間に変わってしまったと感じた。

「異常変化だ。これから起こることが全部わかるのだ。そして実際にわかった。人類の未来がすべて見える。おまえはその力を持ったのだと、あいつが耳元でささやくのだ」と第一の側近ヨーゼフ・ゲッペルスに語った。

第一次世界大戦が終わっても「あいつ」はヒトラーから離れず、やがて彼の中に住みつくようになった。

そして、さまざまな未来をささやき、予知以上のことまで告げはじめた。

選ばれしものアドルフよ、ドイツ民族を率いてヨーロッパを制し新しい世界をつくるのだ。

お前にそれが出来ないならば、これからもずっとユダヤが地球を支配する。金も食料も兵器もすべて。そして世界はユダヤとその代理人どものモノになる。

アドルフよ、まず権力を握れ。これからおまえの前に片足が不自由な変な小男が現れる。その男は天才でおまえの最大の協力者となる。その男がいれば45歳までに政権が手に入り、50歳で世界征服のための戦争をはじめられるのだ。

さらに生まれてから100年後の1989年、150年後の2039年、その時人類は新たな局面を迎える。

あとがき

2039年に現れるという神人とは、ひょっとしたらシンギュラリティで生み出される進化したAIの可能性も捨てきれない。

最近ちょくちょく、機械と人間の融合を目標とするムーンショットやトランスヒューマニズムが話題にあがるのも作為的なものを感じる。

テスラ社のイーロン・マスクがBMI(ブレイン・マシン・インターフェース)で脳にチップを入れる研究に躍起なのも、どうやらシンギュラリティ後のより進化したAIに対抗するためだったりする。

超人がムーンショットしてトランスヒューマニズムした人間だというなら、神人とは進化したAIロボットなのだろうか?

2039年まであと18年だ。(2021年現在)

参考:ヒトラーの予言(完全バージョン)

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コウ

どうも、コウです。
すこぶる天然な妻と二人で暮らしております。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事や妄想する事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
えるたそ~と同じで「私、気になります病」を発症しています。
最近、埋もれた何かを掘り起こすとか、闇に葬られた何かとか、治りかけのカサブタを引っぺがすような記事が書けたらいいなと考えています。
要するに、すべてはエンターテインメントである。

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