地底世界とハイジャンプ作戦にバードGO!

不思議な話
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アメリカ海軍「リチャード・バード少将」は地球空洞説と関わりのある人物だった。

彼は、以下の北極と南極の観測プロジェクトの際に「地底世界」に侵入したとされる。

  1. 北極ハイジャンプ作戦・・・1947年
  2. 南極ディープフリーズ作戦・・・1956年

地底世界というと、アニメやSFの世界の話に聞こえるが、バード少将のように実際に地底世界に行ったのではと言われる人物もいる。

この記事では、リチャード・バード少将が関わった2つの作戦について取り上げたいと思う。

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リチャード・バード少将とは

Lt com r e byrd

リチャード・バード少将

バード少将はアメリカの海軍少将であり、探検家だ。

南極と北極の上空を初めて飛行した探検家として知られている。

  • 1926年5月9日・・・人類初の航空機による北極点到達飛行
  • 1929年11月28日・・・人類初の南極点上空飛行

といった功績により名誉勲章を受賞した国民的英雄でもある。

この2つの極点上空飛行は、この後に登場する、「ハイジャンプ作戦」と「ディープフリーズ作戦」とは違うものだ。

地球空洞説と地底都市アガルタ

地球空洞説と地底都市アガルタについての記事はこちら。

地球空洞説と地底都市アガルタの伝説

ハイジャンプ作戦

USS Sennet (SS-408) in Antartica 1947

ハイジャンプ作戦 image:wikipedia

ハイジャンプ作戦は、1946年~1947年に北極で実施されたプロジェクト。

この作戦は、アラスカ基地を出発し北極点上空を通過後、2700キロメートル地点でUターンして再びアラスカ基地へ帰還するというものだった。

地底世界に迷い込む

 

バード少将を乗せアラスカ基地を出発した飛行機は、予定通り北極点を越え順調に飛行していた。

しかし、目標の2700キロメートル地点に差し掛かかった時、突然、周囲が白い霧に包まれ、視界が奪われた。

霧を抜けると目に飛び込んで来たのは「緑の大地」だった。

バード少将は目を疑ったが、「今、われわれはの眼下にはジャングルが見える」と基地に報告しているのだ。

ふたたび霧に突入し脱出

 

その世界の彼方には地平線が見えており、緑の大地が広がっていた。

しかし、余分な燃料を積んでいなかったこともあり、じっくりとその不思議な空間を観察している時間もなかった。

霧の噴出口がこの世界と地上とを繋ぐ出入口と判断したバード少将は、機体を反転させ再度その霧の中へ突入した。

しばらくすると飛行機は、真っ白な氷原を飛んでおり、無事脱出に成功したという。

ハイジャンプ作戦の真相は闇に葬られた

 

謎の空間から帰還したバード少将は、軍上層部から呼び出されると、地底世界について根掘り葉掘り尋問され、その後、その報告は最高機密扱いとされた。

要するに地底世界の件は闇に葬られたのだ。

ディープフリーズ作戦

R4D-5L Que Sera Sera landing at South Pole 1956

1956年10月31日、南極点に初着陸した米海軍R4D-5L「ダコタ」 image:wikipedia

北極での「ハイジャンプ作戦」から約10年後の1956年1月。

アメリカ軍はふたたび極地探査の計画「ディープフリーズ作戦」を決行する。

軍はこれまでの実績からバード少将を指揮官に任命した。

この作戦は南極点上空を飛行し、約3,700キロメートル地点を通過した後、Uターンして南極大陸の南側にある「マクマード基地」に帰還する計画だった。

南極でも謎の霧が

 

バード少将は、「何かもってる男」なのだろう。

彼は、このディープフリーズ作戦でも不思議な出来事に遭遇した。

それは、前回のハイジャンプ作戦で起きた現象とほぼ同じだった。

南極点上空を通過して、しばらくすると飛行機の周囲は霧に包まれた。

そして、霧が晴れると、ありえない光景が眼下に広がるのだった。

ふたたび地下世界に侵入

 

その時、バード少将は基地へ以下のような通信連絡をおこなっている。

『現在、南極点から約3,700キロメートル地点を飛行中。真下には緑の大地が見える。どうやら大陸に侵入したようだ』

バード少将の言う「大陸」とは、南極大陸のことではないと思われる。

というのも、南極点から3,700キロメートルの場所には大陸など存在しないからだ。

バード少将の連絡は、意味不明なのだが、彼の態度はいたって冷静であり、あらかじめこのような状況を想定していたかのような落ち着いた様子だった。

この会話からは、偶然に迷い込んだというよりは、最初からその空間に侵入することが目的だったとも取れるのだ。

バード少将が地底世界で見たもの

 

バード少将が迷い込んだ地底世界で見たものは次のようなものだった。

  • マンモスやサーベルタイガーなどの絶滅種
  • 地底の巨人
  • 地底のアルザル人
  • 巨大葉巻型UFO

マンモスやサーベルタイガーの絶滅種が

 

地上からはとっくに姿を消しているマンモスサーベルタイガーも生息しているという。

ちなみに、世界最後のマンモスは「4000年前に北極エリアで死亡した」という発表もあった。

これも地底世界の出入り口が北極と南極にあることと、何か関係があるのだろうか。

最後のマンモスは、なぜ北極の小さな島で死んだのか
最後のマンモスが死んだのは約4000年前、エジプトのピラミッドができた後だった。

地底で巨人やアルザル人やUFOとも遭遇

 

地底世界には、絶滅種だけでなく、巨人や地底の住人であるアルザル人も存在しているという。

ネット上にはバード少将が地底世界で撮影したとされる、これらの写真も出回っている。

さらに、バード少将が地底世界に侵入した時、地底人のUFOに遭遇したという話もあるのだ。

バード少将一行は「地底人のUFO」の案内で地底世界を探索し、出入口までUFOに先導され地上に戻って来たというのだ。

作戦後のバード少将のコメント

Deep freeze

ウォルトディズニーによりデザインされた海軍南極観測隊のパッチ

ディープフリーズ作戦終了後の1956年3月、バード少将は次のようにコメントしている。

『今回の探検は、広大で新しい地域を開いた』

このコメントも何だか意味深である。

地底世界の真相は、軍上層部に葬られ、最高機密事項になっている。

だから、公の場では地底世界については話せない。

この意味深なコメントが、彼の精一杯の抵抗だったのかもしれない。

バード少将の晩年

Richard-E-Byrd-6854e2

USSワイアンドットに搭乗したリチャードバード提督(1955年12月)

バード少将は、ディープフリーズ作戦の翌年1957年にその生涯を終えている。

一説によると、彼はこの作戦の内容について他言しないことを約束させられ、亡くなるまでの間は軍の監視下に置かれていたという。

彼が見てきた南極や北極の真実を語ることが出来たなら、この世界の何かが変わっていたかもしれない。

まとめ

 

北極と南極の極点飛行を成功させ国民的英雄になったバード少将。

彼はホントに地底世界を見たのだろうか。

今となっては、真実は闇の中。

だが、バード少将の死後、彼の私的な日記帳が見つかっている。

日記の最後のページにはこう書かれていた。

新しい戦争が起きた時

アメリカは北極から南極までを一瞬で移動する物体を持つ敵に攻撃されるだろう

内部の存在は凄まじい速度で移動する手段を有している

―リチャード・E・バード

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コウ

どうも、コウです。
すこぶる天然な妻と二人で暮らしております。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事や妄想する事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
えるたそ~と同じで「私、気になります病」を発症しています。
最近、埋もれた何かを掘り起こすとか、闇に葬られた何かとか、治りかけのカサブタを引っぺがすような記事が書けたらいいなと考えています。
要するに、すべてはエンターテインメントである。

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