【秋田の聖母マリアの謎】あのファティマの奇跡は日本でも起きていた!

不思議な話
Susan CiprianoによるPixabayからの画像
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ポルトガルに聖母が現れ、子供たちに予言を伝えたことで有名な「ファティマの予言」ですが、実は日本の秋田県でもファティマの奇跡と同じような不思議現象が発生していました。

この記事では、ファティマの予言の日本版「秋田の聖母マリア」についてお伝えします。

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秋田の聖母マリアとは

Virgin Mary of Akita Japan

秋田の聖母マリアは、秋田県にあるカトリック修道会の「聖体奉仕会」で起きた数々の奇跡現象の呼び名で1984年に当時の教区司教に声明が出され、1988年にバチカンに「奇跡」として認定されました。

秋田聖母マリアの奇跡

秋田の聖母マリア像にまつわる奇跡の現象は以下のとおりです。

  • 修道女の手の平に出血を伴う十字の傷が現れた(聖痕)
  • 木製の聖母マリア像から101回の落涙と芳香現象
  • 3つのお告げ
  • 聖母出現に伴う病気の快癒現象

修道女の手の平に現れた聖痕(スティグマ)

1973年に同修道会に所属していた修道女の手の平に出血を伴った十字架の形をした傷が現れました。

この傷は聖なる傷「聖痕(スティグマ)」と呼ばれ、世界各地でときどき見られる現象です。

この不思議な現象が、秋田のマリアの最初の奇跡と言われています。

そして、この修道女こそ、シスター笹川です。

聖母マリア像は101回の涙を流した

秋田の聖母マリア像の不思議な落涙と芳香の現象は1975年から1981年まで続きました。

また、最後の101回目の涙の量は、これまでの中で一番量が多かったそうです。

さらに、聖母マリア像が流した涙の数の「101」という数字には意味があると言われています。

101回って言ったら「プロポーズ」が浮かびますね。

涙を流した回数「101」の意味

聖母マリア像が涙を流したとされる回数「101」には下記の意味があるそうです。

  • 最初の「1」・・・エバ(イブ)
  • 真ん中の「0」・・・神の存在
  • 最後の「1」・・・聖母マリア

最初の罪を犯したとされる1人の女「エバ」と救いの恵みをもたらす1人の女「マリア」と永遠に存在する「神」の3つ存在を表していると言われています。

秋田のマリアのお告げ(メッセージ)

アグネス姉妹と日本の秋田での聖母のメッセージ

修道女は聖母マリア像から病気の治癒といった奇跡現象だけでなく、以下の3つのお告げを聞いたそうです。

  1. 修道女への同情と耳の不自由の治癒の予告・・・1973年7月6日
  2. 人類への警告と要請・・・1973年8月3日
  3. 悔い改めないなら人類に天罰が下る・・・1973年10月13日

その他に修道女は天使を何度も目撃しており、天使は修道女に「ファティマの祈り」を教えました。

聖母マリアのメッセージの詳しい内容

聖母マリアのメッセージの詳しい内容についてはウィキペディアにあります。

秋田の聖母マリア - Wikipedia

ファティマの祈りとは

ファティマの祈りとは、1917年にポルトガルのファティマに聖母が現れ、3人の少年少女に教えたとされる祈祷文です。

不思議なことに、この「ファティマの祈り」はこの当時の日本ではまだ和訳されていなかったにもかかわらず、のちに和訳されたモノと一字一句違わぬものでした。

ポルトガルの「ファティマの予言」の記事はこちらです

【ファティマ第三の予言とは】闇に葬られたのは世界の終焉か?
ポルトガルの都市ファティマに聖母マリアが現れ、伝えたとされるのが「ファティマの予言」です。 伝えられた予言は3つあり、これまで第一と第二の予言は、すんなり公表されました。 しかし、第三の予言だけは、その内容があまりにもショッキン...

カルジナルとは

「カルジナル」という言葉が、秋田の聖母マリアの3つ目のお告げ(メッセージ)に登場しますが、その意味について簡単に解説します。

カルジナルとは、枢機卿(すうききょう)のことで、カトリック教会での聖職者の階級の1つです。

英語で「Cardinal」と書きます。

枢機卿はバチカンで法王の下の階級に位置する人々で、法王のサポートをする人たちのことで赤い衣装を着ています。

権力者であり偉い人たちですね。

聖職者の位階(階級)

  1. 教皇(pope/ポウブ)
  2. 枢機卿(cardinal/カーディナル)
  3. 司教(bishop/ビショップ)
  4. 司祭(priest/プリースト)
  5. 助祭(deacon/ディーコン)

ちなみに、おもな聖職者の階級は上記のようになっています。

トップはもちろん教皇ですね。

それから、「枢機卿」、「司教」、「司祭」と続きます。

シスター笹川とは

シスター・アグネス・笹川はこの「秋田聖母マリアの奇跡」に登場する修道女です。

本名は「笹川カツ子」さんといい、もともと身体は病弱で10代の時に罹った盲腸の手術が失敗し半身不随になり、16年間寝たきりの闘病生活をされていました。

病院を転々とする中、新潟の病院でカトリック信者の看護師と出会ったのがきっかけでカトリックに入信したそうです。

修道会に入会後、病気が再発し10日間生死の境をさまよいます。

その時、「ルルドの泉の水」を口に含ませると意識が回復し、麻痺していた手足も動くようになったと言います。

しかし、1973年に難聴にかかり、聴力を失ってしまいます。

その後、秋田の修道会で聖母の奇跡に遭遇し、聖母の予言通りに耳も聞こえるようになったそうです。

ルルドの泉とは

ルルドの泉とはフランスのルルドにある泉です。

1858年に聖母の出現とともに発見され、傷を癒すとされる奇跡の泉。

その後、バチカンにも奇跡認定されています。

笹川カツ子の現在は

笹川カツ子さんの現在ですが、親交のあった方によると2012年の時点で年齢は80歳で健康でした。

しかし、歳のためか骨粗鬆症で頻繁に骨折をしている。

また、フランスのテレビ局が取材を求めた際には、「静かな生活を望みます」と言って取材を受けなかったそうです。

まとめ

ファティマの予言で有名な聖母マリアの不思議な現象は、この日本でも起きていました。

涙を流す木製の聖母マリア像も不思議なのですが、シスター笹川さんの手足の麻痺や難聴が治ってしまったのはホントにスゴイですね。

やはり、信じる者は救われるということでしょうか。

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コウ

どうも、コウです。
宮崎県在住、妻と二人暮らしです。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
えるたそ~と同じで「私、気になります病」を発症しているので好奇心をエサに生きています。

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