【エルヴィス・プレスリーの死にまつわる都市伝説】人生はワンテイクで終わらない

不思議な話
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2022年7月、エルヴィス・プレスリーの生涯を描いた映画が日本でも公開されるようだ。

エルヴィス・プレスリーといえば、世界でもっともレコードが売れたソロアーテイストであり、ロックンロールの王様だ。

彼がいなければビートルズも生まれていなかったかもしれない。

そんなプレスリーにも有名人にありがちな不思議な噂が存在している。

  • プレスリーは死んでおらず、いまだに生きている
  • プレスリーは誰かに消された

プレスリーがいまだに生きているならば、どこで何をしているのか。

また、彼が何者かに消されたとするなら、誰がどんな理由で彼に手を下したのか。

この記事では、以下についてご紹介する。

  • エルヴィス・プレスリーの死
  • エルヴィス・プレスリーの晩年
  • エルヴィス・プレスリーの死にまつわる都市伝説
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エルヴィス・プレスリーの死

Graceland

グレイスランド(Graceland) image:wiki

死亡日1977年8月16日
死因処方薬の過剰摂取
発見場所自宅グレイスランドのバスルーム(テネシー州メンフィス)
発見者恋人のジンジャー・アルデン
状況発見時、プレスリーはバスルームの床に倒れていたところを恋人に発見された。
もしくは、下着はくるぶしまで落ちていて、トイレの便座に座ったまま息絶えていたとも言われる。
体型は以前のスリムさは見るかげもなく、肥満体で疲れ果てた姿だった。

エルヴィス・プレスリーの晩年

Elvis Presley promoting Jailhouse Rock

1957年公開の映画『監獄ロック』プロモーション時 image:wikipedia

プレスリーは晩年、ストレスによる過食で体重が激増し肥満症になっていた。

1975年頃からは、処方されていた睡眠薬などの薬を過剰摂取していたとされる。

違法な薬物に手を出すことは無かったが、この処方された薬の影響で怒りっぽくなり、よく体調を崩すようになっていった。

プレスリーの性格とこだわり

 

プレスリーはその性格のためか、一発撮り(いっぱつどり)と呼ばれるワンテイクで録音を完了させるスタイルにこだわっていた。

現在では一般的になっている、いくつかのテイクをつなぎ合わせて一つの曲を作る手法やパートごとに別録りする形式を彼は嫌っていたのだ。

現在まで発表されている700曲の中には、つなぎ合わせやパート別録りで作られた曲は少ないのだという。

サンドイッチが大好物

A B Sandwich

An uncombined complete Elvis image:wikipedia

プレスリーは、コーヒーや炭酸飲料のほか、のちに「エルヴィス・サンド」と呼ばれるようになるサンドイッチが大好物だった。

このサンドには以下の食材がオールインワンされ、食べる直前に大量のバターを溶かしこんだフライパンで揚げ焼きするというのが特徴だ。

そのカロリー的破壊力は最短距離でメタボへ連れていくほどである。

  • ピーナツバター
  • バナナ
  • ベーコン
  • 目玉焼き
  • メイプルシロップ

プレスリーが30代以降、体調を崩しがちになり、肥満化していったのは、この「エルヴィス・サンド」のせいではないのかという指摘もあるのだ。

最後の恋人

プレスリーの人生最後の恋人は、ジンジャー・アルデン。

彼女は寝室のバスルームの床に倒れているプレスリーを発見した。

死因は、処方薬の過剰摂取による不整脈と公式発表されている。

元妻プリシラ・プレスリーと娘リサ・マリー・プレスリー

Priscilla Presley (2003)Retouched

プリシラ・プレスリー image:wikipedia

プレスリーの離婚した元妻はプリシラ・プレスリーで娘はリサ・マリー・プレスリー。

リサはマイケルジャクソンの元妻としても有名。

リサ・マリーには2人の子どもがいる。

リサの娘ライリー・キーオは女優をしている。

息子のベンジャミン・キーオは、2020年7月にショットガンを口にくわえ銃身自殺を図って死亡してる。

27歳だった。

エルヴィス・プレスリーの死にまつわる都市伝説

 

エルヴィスという名前の文字を入れ替えると「生きている」を意味する「lives(らいぶす)」という英単語が浮かび上がるというのは有名な都市伝説だ。

Elvis → lives

単純なアナグラムで彼が生きていると決めつけるのは時期尚早だが、「エルヴィスが生きている」といった噂はいまだに世界を歩き回っている。

そんなエルヴィス・プレスリーの死にまつわる8つのエピソードをご紹介する。

①ジョン・バロウズはプレスリーの偽名

プレスリーの死が発表された、わずか2時間後、彼に瓜二つの男がジョン・バロウズという名でブエノスアイレス(アルゼンチン)行きのチケットを買った。

この名前はプレスリーがニクソン大統領に会うためにワシントンへ飛ぶときに使っている偽名だった。

このジョン・バロウズはアメリカ国務省の特別許可によりアメリカを脱出したため、つぎのような憶測に火がついたと見られている。

このバロウズこそ、新たな人生に旅立ったプレスリー本人なのではないかと。

②プレスリーを殺したのはプレスリー自身

 

もはや「お約束」となっている、この陰謀を企てたのは本人であるという説だ。

プレスリーは自分の名声の囚人となり、その生活に嫌気が差していた。

人目を避けるため、トランクに隠れて移動したり、ファンが殺到するためどこの病院でも適切な治療が受けられず、42歳になる頃には精神的に参っていたのではないだろうか。

プレスリーは、過去にもジョークで狙撃されたフリをして自分の死をでっち上げたことがあるという話もあるが、それが後に実行されるであろう、この茶番劇のリハーサルだったとしたら。

③FBIがプレスリーを隠した

Elvis-nixon

リチャード・ニクソン 大統領とエルヴィス・プレスリー(1970年) image:wiki

じつはプレスリーが政府に協力して、マフィア摘発の手助けをしていたと考える人もいる。

プレスリーがワシントンへ訪れた際にはFBI本部にも訪れている。

彼は違法薬物を使用している芸能人を密告し、麻薬取締局の名誉会員にもなっていた。

FBIは協力者であったプレスリーを保護するため死を偽装し、新たな人生を提供するために人目のつかない場所に移住させたのかもしれない。

④プレスリーはハンバーガー店で働いている

Elvis impersonators record

エルヴィスの物まねタレント image:wiki

プレスリーの死後、彼によく似た人物がハンバーガーチェーン店のキッチンで調理している姿がしばしば目撃されている。

プレスリーは名声を手放すかわりに、チーズバーガーを焼いて自由に生きることを選んだのかもしれない。

だがしかし、世界中にはプレスリーの「ものまね」をするそっくりさんが「8万5千人も存在する」という話もある。

⑤プレスリーの棺の重さは400kgもあった

 

葬儀に使われたプレスリーの棺の重さは400kgもあったという。

さらに、この棺には「はめこみ式」の冷却システムが装備されていた。

プレスリーの家族は、どうやって死亡した翌日の葬儀に400kgもある特注の棺を用意したのだろうか。

⑥ニューワールド・オーダーを企てる者たちにより消された

 

プレスリーは敬虔なキリスト教徒でもあった。

評論家の中にはプレスリーが宗教家に転身する可能性を指摘する者もいた。

アメリカではプレスリーとキリストを比較する書籍がベストセラーになり、彼は霊的な象徴と見なされ、グレイスランドの自宅がもはや巡礼地となっていることも否定できない。

陰の政府や権力者たちは、世界にはたった一つの政府とたった一つの宗教だけがあれば良いと考えている。

ニューワールドオーダーが達成されたあかつきには、冷凍保存されていたプレスリーが新時代の救世主として復活するのかもしれない。

⑦プレスリーと宇宙人

Elvis Presley in Germany

陸軍に勤務していた頃のプレスリー image:wiki

米軍の宣伝用フィルムにプレスリーを収めたカメラマンはバレットという男だった。

偶然にも彼はロズウェルで回収された宇宙人の死体解剖を記録するために陸軍に配属されたばかりだった。

バレットはプレスリーに宇宙人の写真を送った。

それを知ったUFO関連組織が証拠隠滅のためプレスリーを消さなければならなくなったと噂する者たちもいた。

⑧墓石に刻まれた名前のつづりが間違っている

ElvisBurialSite

プレスリーの墓 image:wiki

そもそも、プレスリーの墓に刻まれた名前のつづり(スペル)が間違っているのだ。

プレスリーのフルネームは、「エルヴィス・アーロン・プレスリー」でミドルネームのアーロンのつづりは「Aron」が正しいとされている。

だが、彼の墓石には「Aaron」と刻まれている。

(正)Elvis Aron Presley → (誤)Elvis Aaron Presley

プレスリーが生まれた時、出生証明書のスペルが「Aaron」になっていたため、父親ヴァーノン・エルビス・プレスリーがあわてて訂正の手続きにいったというエピソードも残っている。

それなのに、残された家族がプレスリーの墓のスペルミスを認めるとは思えないのだが。

これが意味することは何なのか。

あとがき

 

ロックスターになってからのエルヴィス・プレスリーにはプライバシーというものがなく、どこで何をしていても、常に誰かに見られていて、監獄にいる気分を味わっていたのかもしれない。

曲作りに関しては、つぎはぎや別撮りを嫌い、ワンテイクで終わらせる事にこだわっていたプレスリー。

だが、自身の華やかな人生は一発OKとは行かなかったようである。

ふたたび自由を手に入れるため、人生のツーテイク目を選んでも不思議はないのだ。

コウ

どうも、コウです。
すこぶる天然な妻と二人で暮らしております。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事や妄想する事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
えるたそ~と同じで「私、気になります病」を発症しています。
最近、埋もれた何かを掘り起こすとか、闇に葬られた何かとか、治りかけのカサブタを引っぺがすような記事が書けたらいいなと考えています。
要するに、すべてはエンターテインメントである。

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