不思議な話

【未確認生物UMAシリーズ③】ネス湖の怪獣ネッシー

未確認生物UMAシリーズ第3弾「ネス湖のネッシー」。

ネス湖の怪獣ネッシーは、その真偽はともかくとして世界で最も有名なミステリーだろう。

この記事では、ネッシーについて簡単にまとめている。

ネス湖の怪獣ネッシー

Lochneska poboba museumofnessieネス湖畔のネッシー博物館にあるネッシーのイメージ銅像 image:wikipedia

ネッシーは、イギリス、スコットランドのネス湖で目撃されてきた未確認生物で、20世紀最大級のミステリーとして語られてきた。

正式名称はネス湖の怪獣(ロッホネス・モンスター)

ネス湖の怪獣についての最古の記録は、西暦565年に記されたカトリック修道僧コルンバの伝記の中にあるという。

日本の湖なら、イッシー(池田湖)とかクッシー(屈斜路湖)というUMAが有名だ。

ネッシーの正体

Loch Nessネス湖 image:wikipedia

これまでネッシーの正体については、下記のように生物から人為的な捏造、自然現象など諸説語られている。

  • 首長竜プレシオサウルスの生き残りや進化した姿
  • 竜脚類の生き残り
  • 魚類
  • 船舶
  • 流木
  • 自然現象(波・航跡)
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