iCloud for Windowsでフォトストリームが更新できない場合の対処法
iPhoneで写真を撮ると、パソコンの「iCloudフォトフォルダ」に画像が自動でアップロードされるので便利だよね。
先日の事なのだけど、とつぜん以下のエラーメッセージが表示され、iPhoneで撮影した写真がパソコンの「iCloudフォトフォルダ」にアップロードされなくなってしまった。
- 自分のフォトストリームを更新できません
- Outlookの設定に問題があります
上記のエラーメッセージが表示され、「iCloudフォトフォルダ」に写真がアップロードされなくなってしまった方は、下記の方法を実施すれば使えるようになるので是非おためしを。
表示される2つのエラーメッセージ
下記の2つのエラーメッセージが表示されている方が対象だ。
エラー①自分のフォトストリームを更新できません
筆者の場合は、”iCloud for windows”も操作不能になり、上記のメッセージが繰り返し表示されていた。
また、エラーメッセージ内に「アクセス権がないため、iCloudフォトを更新できません」との記載があった。
なので、”iCloudフォトフォルダのプロパティ”から”セキュリティタブ”を選択し、フォルダのアクセス許可の設定を変えてみたが、こちらも効果はなかった。
エラー②Outlookの設定に問題があります。
”iCloud for windows”からいったんログアウトして再ログインしようとしたけど、今度は上記のエラーメッセージが表示され、ログアウト出来なかった。
結局、”iCloud for windows”を入れ直した方が早いと思い、再インストールし直したが相変わらず症状が改善されなかったので、別の方法で対処した。
iCloud for windowsを使えるようにするために、おこなった処置は5つ
iCloud for windowsを使えるようにするために、おこなった処置は下記の5つ。
- WindowsメニューのプログラムからiCloudを右クリックする。
- その他から「管理者として実行」をクリックする。
- iCloud for windowsが起動したら、サインアウトする。
- ふたたび、Apple IDとパスワードを入力しサインインし「写真オプション」を設定後、適用をクリックするとiCloud用Outlook設定が自動ではじまる。
- 設定が完了したら通常どおり使えるようになる。
ステップ1 iCloudを右クリック
Windowsのスタートメニューのプログラムから”iCloudを右クリック”する。
ステップ2 iCloudを管理者として実行する
その他から”管理者として実行”をクリックして起動する。
ステップ3 iCloudをいったんサインアウトする
”iCloudを管理者として実行”で起動すると、サインアウトできるようになる。
ここで、いったんサインアウトする。
ステップ4 iCloudに再度サインインする
”Apple ID”と”パスワード”を入力し再度サインインする。
写真オプションの設定
”iCloud for windows”にサインインしたら、写真オプションの設定をする。
適用をクリックする
”写真オプション”を設定したら、適用をクリックする。
設定が完了すると症状が改善される
”iCloud用Outlook設定”が自動ではじまる。
設定が完了すると通常どおり使用できるようになる。
設定作業は以上です。
iCloudを「管理者として実行」で解決する場合もある
ネット上にある他の対処法を試してみても症状が改善されず、正直慌ててしまった。
しかし、最初に”アクセス権に関してのエラーメッセージ”が表示されていたので、まだ試していなかった「管理者として実行」でiCloudを起動してみたら症状が改善された。
- 自分のフォトストリームを更新できません
- Outlookの設定に問題があります。
上記のエラーメッセージが表示されてお困りの方は、ぜひこの方法をお試しください。
