車検も近いのでヘッドライトの黄ばみとりをやってみた。

日常の話題
この記事は約19分で読めます。
スポンサーリンク

お疲れ様です!

コウです。

 

そろそろ車検も近づいてきたので「ヘッドライトの黄ばみとり」をしました。

今回も例の如く、目だった故障個所も無かったので「ユーザー車検」で通そうと思っています。

ちなみに、前回やった「ユーザー車検」の記事はこちらです。

ユーザー車検は安くて簡単!宮崎陸運支局に行ってきた。

取り急ぎ、以下の消耗品を交換しました。

  • タイヤ交換・・・ショップ
  • オイル交換・・・ショップ
  • ワイパー交換・・・マイセルフ

残すところ「ヘッドライトの黄ばみとり」だけです。

前回の車検時よりもさらに、ヘッドライトの黄ばみがヤバイことになってきました。

経年劣化による「黄ばみ」や「曇り」は、ヘッドライトの光量不足の原因になるので、今回はヘッドライトをしっかりとクリアに透明にして「ユーザー車検」に望みたいと思います。

スポンサーリンク

ヘッドライトの黄ばみとり

ヘッドライトの黄ばみとり

最初にヘッドライトの匠によるビフォーアフターをご覧ください。

「これが、こうなりました」

施行前のヘッドライトの表面は、紫外線や経年劣化でやられていて、かなり曇りが酷くなっていました。

施行後は、すっきりクッキリ新車並みの透明感を取り戻しました。

クリアになったおかげで、夜間のヘッドライト使用時の光量も復活した感じがします。

必要な物

必要な物は、スプレー関係以外は100均で揃います。

  • マスキングテープ(養生)・・・100均で購入
  • マスカー(養生)・・・100均で購入
  • 耐水ペーパー・・・100均で購入
  • シリコンオフ(脱脂)・・・ホームセンターで購入
  • ウレタンクリア(塗料)・・・ホームセンターで購入

マスキングテープ(100均)

マスキングテープ

マスキングテープは施行箇所以外のボディ部分を保護し、塗装がかからないようにします。

車のボディーの養生に使う「マスキングテープ」や「マスカー」は100均で手に入ります。

マスカーフィルム(100均)

マスカーフィルム

マスカーは、養生用のフィルムとテープが1つになっている製品です。

スプレー塗料などが付かないように施行箇所の周りを覆うのに使用します。

耐水ペーパー(100均)

耐水ペーパー

「耐水ペーパー」は100均で手に入ります。

ペーパーの番数は、「600番」か「1000番」あたりで良いと思います。

自分は600番のペーパーで研磨しました。

シリコンオフ(ホームセンター)

シリコンオフ

シリコンオフは、塗装する前にヘッドライトの表面を脱脂するのに使います。

塗装前にしっかり脱脂しておくと塗料のノリが違います。

脱脂用スプレーの「シリコンオフ」とヘッドライトのクリア塗装に使う「ウレタンクリア」はカー用品店やホームセンターにあります。

2液性ウレタンクリア(ホームセンター)

ウレタンクリア

ウレタンクリアは、クリアー(透明)のスプレー塗料です。

研磨した後のヘッドライト表面を塗装するのに使います。

お値段はチョット高めです。

僕は地元のホームセンターで2500円くらいで購入しました。

面倒な方はショッピングサイトで必要なものを一括購入するのも手です。

作業

ヘッドライトの黄ばみ取り作業の手順は以下のとおりです。

自分は耐水ペーパーで表面の黄ばみを削った後に、ウレタンのクリア塗料を吹きました。

  1. ヘッドライトの周りをマスキングテープとマスカーフィルムで覆います。
  2. 水をかけながら耐水ペーパーでヘッドライトの表面を削ります。
  3. ボロ布やウェスなどで水気をふきとり、乾燥させる。
  4. シリコンオフ(脱脂スプレー)でヘッドライトを拭いて脱脂する。
  5. ウレタンクリアをヘッドライトに吹きかけて表面を塗装する。

①ヘッドライトの周りをマスキングテープとマスカーフィルムで覆います。

ヘッドライトの周りをマスキング

まず、作業前にヘッドライトの周りをマスキングテープでマスキングします。

その後、塗料などが付かないように、他のボディー部分もマスカーフィルムで覆ってください。

②水をかけながら耐水ペーパーでヘッドライトの表面を削る

ヘッドライト表面を耐水ペーパーで研磨する

ヘッドライトの表面に水をかけて耐水ペーパーで削ります。

削っていると、最初のうちは黄色い汁が出てきます。

この黄色い汁が出なくなるまで表面を削ってください。

白い削りカスしか出なくなったら、水でヘッドライト表面を綺麗に洗い流します。

表面を削っていくと、結構真っ白になって中が見えなくなります。

これ大丈夫か?元通りになるのかって焦りますが、あとでしっかりクリアー塗装すれば、透明になりますのでビビらずに、落ち着いて進めてください。

ペーパーで削っているシーンの写真を撮り忘れました。

すみません。

③ウェスで水気を拭き取り乾燥させる

乾燥後シリコンオフで脱脂

ヘッドライトの表面を水で綺麗に洗い流したら、ウェス(ボロ布)などで水を拭き取ります。

ペーパー掛けの際にマスキングテープが痛んでしまったら塗装前に補強してください。

④ヘッドライト表面をシリコンオフ(脱脂スプレー)で脱脂する

ヘッドライトにシリコンオフを吹きかけ、ウェスなどで表面を拭いて脱脂してください。

削りカスは、水で洗い流してはいますが、意外に油分などが残っていたりします。

塗装前に表面をしっかり脱脂しておくと仕上がりも綺麗になりますよ。

⑤ウレタンクリアをヘッドライト表面に吹きかけてクリア塗装する

それでは、ヘッドライトの表面にウレタンクリアを吹きかけてクリアー塗装していきます。

クリアー塗装は、1回で大量に吹きかけるのではなく、4回から5回に分けて重ね塗りしてください。

ヘッドライト表面に塗料を吹きかけていくと、研磨して付いた表面のキズに塗料が埋まっていき透き通っていきます。

1回で塗料をかけ過ぎると塗料がタレたりムラの原因になりますから、数回かけて仕上げるようにします。

ウレタンクリア吹きかけ → 乾燥(4~5回繰り返す)

乾燥時間は

  • 春夏・・・5分くらい
  • 秋冬・・・10分くらい

まとめ

施行前の黄ばんだヘッドライト

「これが、↑↓こう」

黄ばみ取り施行後のヘッドライト

「これが、こうなります!」

どうですかこの輝き。

ヘッドライト表面を研磨して、ウレタンクリアでしっかり重ね塗りすることで、ひび割れしない頑丈な被膜ができるので3~4年は持つと言われています。

今まで、カー用品グッズの「簡単!黄ばみとり」的なモノでやってたけど、「数か月したら、また黄ばんじゃうんだよな」とお悩みの方は試してみてはいかがでしょうか?

関連商品はこちらです





コウ

どうも、コウです。
宮崎県在住、妻と二人暮らしです。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
えるたそ~と同じで「私、気になります病」を発症しているので好奇心をエサに生きています。

コウをフォローする
日常の話題
スポンサーリンク
コウをフォローする
スポンサーリンク
コウの雑記帳