【USJの都市伝説11選】小ネタもひとつのアトラクション

不思議な話
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ユニバーサルスタジオジャパンは大阪にあるテーマパークである。

大人から子供まで、楽しくハリウッド映画の世界を体験できる場所だが、ここにも不思議な都市伝説が存在するという。

今回は、ユニバにまつわる都市伝説と小ネタを11個ばかり見ていこう。

①天井には大量のお札が

Jingu taima front

image:wikipedia

USJ内のどのアトラクションかは口外されていないが、その室内の天井には大量のお札(おふだ)が貼られているという。

ある男性が人気のアトラクションに並んでいたところ、急に気分が悪くなった。

自分の番が来た時、アトラクションに乗るのをやめようかとも思ったそうだ。

しかし、せっかく並んだのだからもったいないなと気を取り直し、乗ることにした。

アトラクションに乗っている最中も、気分はすぐれず、気だるさは増していく一方だった。

アトラクションは進んでいき、急降下ポイントの手前にあるトンネルに入ったった途端、突然緊急停止し、真っ暗な中でしばらく待たされた。

ようやく照明がつき、辺りを見回すと、天井一面にとてつもない数のお札が貼ってある光景が目に飛び込んできてゾッとした。

帰り際、ゲストたちは「今日見たことは決して口外しないでくださいね」とスタッフに口止めされたという。

この話を今私たちが知っているということは、誰かが我慢できずに話してしまったからだろう。

室内の乗り物系アトラクションに乗るときは注意されたし。

②夜になると誰も近づかないニューヨークエリアの怪

A location in Universal Studios Japan

image:wikipedia

パーク内はエントランスも含め10のエリアで構成されている。

その一つ、ニューヨークエリアは昼間は多くの人でごったがえす賑やかな場所。

しかし、夜になると人通りの少ない寂しい場所に一変する。

それもそのはず、このエリアは夜になると幽霊が出没すると言われているのだ。

また、スタッフから「寒気がする」、「誰も居ないはずなのに視線を感じる」という話も出ているとか。

かつて、このニューヨークエリアにはゴーストバスターズのアトラクションがあったりと、オバケに縁があるのは確かなのである。

③あるアトラクションで聞こえる女性の悲鳴

Backdraft Universal Studios Japan

image:wikipedia

USJには、火事と消防士の熱い戦いを描いた大ヒット映画「バックドラフト」のアトラクションがあり、化学工場で起きた火災現場を体験できる。

アトラクションの最中に家が傾くシーンがあるのだが、その時、多くのゲストが謎の女性の叫び声を聞いたというのだ。

しかし、それはアトラクションの演出として毎回聞こえるのものではなく、閉園間際の最終回だけに聞こえるらしい。

これは、ゲストだけでなくスタッフの間でも有名な怪奇現象だという。

④人気のショーに幽霊が出現

出典:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式

モンスターライブロックンロールショーは、ドラキュラ、狼男、フランケンシュタインなどが登場し、ロックのナンバーを歌って踊るライブエンターテイメントだ。

なんと、このモンスターショーのオバケの中に本物の幽霊が混ざっているという。

ある日、スタッフがゲストにショーの感想を聞いたところ、実際には存在しない人物の演技を褒める人たちが多くいた。

その話を聞いたスタッフたちは凍りついたという。

また、このショーの出演者の中にも、「ショーのメンバーは全部で15人と聞いていたけど、17人いた」と証言する者もいたという。

このモンスターショーのあるエリアの一部には戦時中に防空壕があったという場所という噂がある。

⑤湖の底には無数の手形が

サンフランシスコエリアには「ラグーン湖」という大きな湖がある。

この湖の底には無数の手形がついているという噂がある。

しかし、これは怪奇現象ではないので、安心して欲しい。

実はコレ、ラグーン湖の工事関係者が記念につけたものだという。

⑥USJの地下には秘密の通路と本社がある

USJ の地下には「秘密の通路」と「本社」があるという都市伝説が存在する。

しかし、これは噂でも何でもなく、USJの地下にはホントに本社と秘密の通路がある。

また、パーク内の地下すべてが本社というわけではなく、パークの入り口付近が本社や事務所になっているという。

USJ で働くスタッフや本社の人間は、この地下通路を使うことで、来場者に見られることなく移動している。

また、実に紛らわしいのだが、ゲストたちが地下だと思っている場所は、実は地下ではない。

ゲストが遊んでいるパークがある場所は2階であり、秘密の通路や本社があるのは1階なのである。

⑦ホグワーツ城には秘密の部屋がある

Wizarding World of Harry Potter Castle

image:wikipedia

ハリーポッターエリアでは、ホグワーツ城が見学できる。

この城の中には、秘密の部屋が存在するという噂があるが、これは噂ではなく事実である。

その部屋というのが、スネイプ先生の部屋である。

通常のアトラクションのルートとは違うルートが存在し、そこを通るとスネイプ先生の部屋があるという。

スタッフにお願いすれば、その部屋に案内してもらえるが、それにはチョットしたコツがいるという。

それは、ただ頼むのではなく、頼み方に少しばかりのユーモアとスネイプ先生への愛が試されるのだとか。

スネイプ先生への揺るぎない愛をお持ちの方はお願いしてみるといい。

⑧ジョーズの建物は実際よりも小さく作られている

UniversalStudiosJawsSharkCloseup

image:wikipedia

USJ の定番アトラクションといえば、誰もが知る作品「ジョーズ」だろう。

自然界で確認されている最も大きなホウジロサメのサイズは6メートル。

そして、映画「ジョーズ」に登場するサメは、さらに大きく全長8メートルである。

このアトラクションでは、人食いサメの恐怖をより、引き立たせるため、周りの建物は実際の70%のサイズで作られている。

つまり、建物が小さいため、ジョーズがよりデカく見えるという演出なのだ。

⑨USJになぜかキティちゃんがいる

Waiting Room C3, Taoyuan Airport Terminal 2 20120620

台湾の空港ターミナル・ハローキティ待合室 image:wikipedia

サンリオのキャラクターであるキティちゃんがUSJにいるのを見て不思議に思った方もいるだろう。

キティちゃんが初めてUSJに登場したのは2004年。

当初は1ヶ月契約のコラボ企画だったようだ。

しかし、USJ 側の予想に反し、人気が出たため、契約は継続されることになり現在に至る。

当時、USJ の来場者のうちファミリー層は3割にも満たなかった。

そこで、映画がテーマというこだわりを捨て、子供ウケの良いさまざまなキャラクターを導入し、ディズニーとの差別化をはかった結果、それが強みとなり集客に成功した。

⑩USJには隠れミッキーとドナルドがいる

Mickey Mouse head and ears

image:wikipedia

USJにとってライバルでもあるディズニーのキャラクター、ミッキーとドナルド。

なぜか、この2つのキャラがUSJに隠れているという都市伝説がある。

恐竜に食べられたミッキー

ジュラシックパークザライドのアトラクション内で、2匹の小型の恐竜が噛みつき奪い合っているシャツの右の胸のところには、アルファベットでミッキーのロゴが印字されている。
果たして、ミッキーは恐竜に食べられたのか。

また、米国カリフォルニアUSJのアトラクションでは、恐竜に襲われ、転覆したボートのすぐそばの水面には、真っ黒に焼け焦げたミッキーの帽子が浮かんでいるという。

こういうブラックジョークなのか何なのか、静かにディズニーをディスっていくスタイル、好き。

建物の窓とレストランにミッキーが

ユニバーサルモンスターライブロックンロールショーの建物2階の窓には2匹のミッキーが隠れているという。

また、グーグルアースでジュラシックパークエリアのレストランを上から見てみると、大きなミッキーが浮かび上がってくる。

隠れドナルドは空き缶に

いっぽう、隠れドナルドはパーク内を転々としているようだ。

いろんな場所にドナルドが描かれた缶詰が置かれているという。

⑪年に1回だけ登場するレアキャラがいる

Secretary Pompeo Welcomes the 2019 Kennedy Center Honors Awardees to the State Department (49188236802)

ビッグバード image:wikipedia

USJにはたくさんの人気キャラクターが存在し、推しのキャラがいる人も多いと思う。

そんなキャラクターの中で、年に1回しか登場しないレアキャラがいる。

それが、セサミストリートのビッグバードだ。

全身全霊でイエローを表現する大きな鳥だ。

当初は、登場する頻度が多かったが、いつしかUSJ の記念日である3月31日にしか現れなくなった。

あとがき

ユニバに限らず、大きな商業施設にはいわくつきの噂や都市伝説があったりする。

テーマパークに行った時は、アトラクションを楽しみながらも、このような不思議なポイントも同時に見ておくと、ダブルで楽しめそうである。

また、我先にと順番の列に並ぶだけの人生はツラすぎるので、人間それぐらいの心の余裕が必要だ。

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どうも、コウです。
すこぶる天然な妻と二人で暮らしております。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事や妄想する事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
えるたそ~と同じで「私、気になります病」を発症しています。
最近、埋もれた何かを掘り起こすとか、闇に葬られた何かとか、治りかけのカサブタを引っぺがすような記事が書けたらいいなと考えています。
要するに、すべてはエンターテインメントである。

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