不思議な話

元ファイザー副社長がコロナ茶番を動画で告発

ドイツ・バイオテック社とファイザー社で共同制作されたワクチンがある。

そして、日本で最初に国内導入されたのもファイザー社製ワクチンだ。

新型コロナのmRNAワクチンはこれまで人類が接種したことのない遺伝子組み換えワクチンである。

それを全世界で実施しようというのだから、人体実験の何物でもない。

製薬会社ファイザーの元副社長マイケル・イードン博士は、2020年10月からワクチン接種は必要ないと訴えている。

ビルゲイツのワクチン陰謀論についてはこちらの記事。

【ビル・ゲイツとワクチン陰謀論】絡んだ糸は無理に解こうとしても解けない

元ファイザー副社長の告発動画

元ファイザー副社長マイケル・イードン博士の動画である。

イードン博士のワクチンに関するツッコミ

イードン博士のワクチンに関して次のようなツッコミを入れている。

  1. ワクチンが「抗体依存性感染増強」を引き起こす可能性がある
  2. ワクチンはヒトの胎盤形成に必要な、「シンシチン・ホモログ・タンパク質」の抗体を生成するため、不妊症を引き起こす危険性がある
  3. 実験期間が短すぎるため、後発する副反応の評価ができない

イードン博士の主張

ファイザーの元副社長イードン博士は、次の事を主張している。

  • 新型コロナ、変異種は存在しない
  • PCR検査は水やコーラでも陽性になるデタラメ検査である
  • この騒動を起こした支配者層の目的は経済を破壊し社会を分断しワクチンパスポートで管理社会を作る事である
  • 政府・政治家・メディアは全部支配者層の仲間
  • このコロナ茶番の真実を世界中の国民が知れば今すぐ普通の生活に戻れる

また、コロナクチンは遺伝子組み換えワクチンなので、5年後重大な副作用が起きるので絶対に打ってはいけないと告発した。

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