2026年7月9日の『れいわ新選組・山本太郎代表の不定例記者会見スピード違反について』を見て、よしなしごとをここに記す。

〈れいわ新選組〉や〈政治〉のことについて書くのも前回の記事で最後にしようと思っていたのに、このブログサイトの方向性も少しぶれ気味だったので、ここいらでいっちょ本来のオカルト不思議系路線に軌道修正するいい機会だと思っていたのに、人生とは中々難しいものだ。

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この世の悪を成敗するライトセーバーだと思いこんでいた懐中電灯もついに壊れてしまって真っ暗闇の中で微かに足元を照らしていた光すらない。もう我らが山本太郎、我らがれいわ新選組という一筋の光すらない。茫然自失、阿鼻叫喚、怒り心頭。今やれいわ狂信者たちの心の内が如何なるものか推し量るすべはない。

昨日の「れいわ新選組」の緊急会見だか臨時会見だかは、いったい何だったのか。まあ遅い。会見するのがとにかく遅すぎる。どのみち党が叩かれるのは避けられないとして、なるべく傷は浅いうちに問題の収拾を図るのが鉄則だ。

スジを通すだのなんだのと威勢のいいことを言ってたけど、結局、衆議院議員を「9→0」にしてしまった、党を壊滅寸前まで追い込んでしまった責任の所在を示すべき総括はおこなわれなかった。

僕の家族はすでに無党派層に戻ってしまったので、これから生まれつつある山本大石の呪縛を解かれたはずの「新生れいわ」的なモノの支持、不支持について現段階では決められない。

とはいえ、党を潰さないのであれば、解党的出直しから再起を図るほかないとは思っていた。それは早ければ早いほどいい。A.S.A.Pだ。それが今のれいわに出来る最善の策だったと思うのだが、とにかく決断が遅い。遅すぎるのだ。

最後の最後まで引っ張ったあげく、やっと出てきたと思ったら、自分たちは辞めるので「れいわ新選組」という名の政党はもう終了ですって。

どう考えても、それをやるべきタイミングは今じゃないだろって。やるんなら先の衆院選の大惨敗後だろって。執行部の責任が問われた時点で総括して代表・共同代表が辞任するという会見をすぐにやるべきだろって。まあ今さら何を言っても後の祭りでしかないのだけど。

党が叩かれているのは代表のスピード違反だけのせいではない。ガバガバガバナンスと評される党運営のマズさ、対応が充分とは言えないセクハラ問題、パワハラ問題から秘書給与の詐取問題、すでに辞めたれいわ政策委員への給与未払問題まで未解決の問題はいまだ残されたままだ。

あと輪をかけて酷いなと思ったのは、山本代表の元秘書・わたなべ勇磨さんに対するぞんざいな扱いだ。党は彼が秘書を辞めるときに離職票を発行せず、党が出さないものだからハローワークが離職票を発行したという。これは特例措置というか異例の事態だよね。

離職票を出さないって、どんな職場だよと。国会で労働環境の改善とか訴えてた党が、こんな酷いことやるのかよって。それで挙句の果てには「れいわの構成員だった方が警察にあることないこと情報を売って」みたいな逆ギレ発言まであった。

これって公益通報者である多ケ谷さんとかわたなべ勇磨さんのことを言ってるのかな。でも、れいわの大阪、西中島事務所の職員さんも共同代表を「有期雇用契約の更新拒絶の事案」で訴えたというし、もうダブスタもダブスタ、ダブスタもいいところだろう。

まあ長たらしくいろいろ書いてみたけど、結局なにが言いたいかっていうと真水で15兆円出せよってこと。それ以上でも以下でもない。

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