2021年6月24日、ワクチン接種中止を求める嘆願書が厚生労働省に提出された。
それに伴い、「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」が国会内にある参議院会館で会見をおこなった。
遅ればせながらログを残すことにする。
新型コロナワクチンの安全性に疑問を持つ全国の医師たち450人
上記の動画は「サイキックスのYouチャンネル」さんから引用。
虎ノ門ニュースが会見について取り上げた際の映像。
昨日までは全編動画が公開されていたのだが検索でヒットせず現在は不明。
この会見に関するYouTube上の動画はぼぼ全て削除された模様。
嘆願書に名を連ねるのは、国内の医師390人と地方議員の60人の計450人。
以下に内容の一部を抜粋。
- ワクチンを打たなくても99%以上の人は新型コロナに感染しない
- 新型コロナ感染者と濃厚接触しても99%以上の人は新型コロナに感染しない
- 新型コロナワクチン接種後の死亡者数はインフルエンザワクチン接種後の死亡者数の250倍
- 新型コロナ死亡者数はインフルエンザの死亡者数とほぼ同じ
- 厚労省はPCR陽性者が死亡した場合は全てコロナ死でカウントせよと公文書で水増しの指示を出している
- PCR陽性は感染者ではない
- 日本全国での感染爆発は陽性爆発で、それを基に緊急事態宣言が出され経済崩壊を招いた
- ワクチンの治験終了は2023年5月であり、接種者は全て被験者である
- 一般的ではない部位にも血栓が生じている
- 若年成人には心筋炎のリスクが高い
- ほとんどが循環器疾患でなくなっている
なお、SNSなどではこの件をバカにする投稿も多く見られるが、この有志たちの情報の出どころは、厚生労働省のホームページである。
参考:サンスポ
関連記事
関連商品