嗚呼、れいわ信者がとうとう陰謀論者になっちゃったよ。まあ支持者の中には一部そのような素養のある人もいたと思うけど。今回のはね・・・。

自分たちの望む結果にならなかったからって不正選挙を叫びだすのもね。元れいわ支持者としては恥ずかしすぎて共感性羞恥が発動しちゃうよ。

れいわの消えた200万票が「チームみらい」に行ったとか言ってるけど、そもそも、その200万票が無党派層とかの浮動票だったとすれば、何かあれば容易に動くと思うんだけどね。

 

まあ、お隣の韓国とかだと過去に不正選挙がらみの事件とか起きてるけどもね。そもそも、れいわは脅威と思われるほどそこまで党が大きくないし。

それにほっといても今回の件みたいに勝手に自爆していくし。いろいろ連鎖していくからピタゴラスイッチみたいだったよね。

まあ、これについては参政党とか日本保守党の支持者も言ってるみたいなんで、支持者の質的なものも、やっぱり似てるのかね。

 

今回の選挙はさ、選挙前から選挙中にかけて票や議席を減らす要因になるような出来事なんていくらでもあったじゃない。

すぐ思いつくだけでも多ケ谷さんを切り捨てて、太郎ちゃんが辞職して、大石さんがテレビでご乱心、愛さん握手の写真で揶揄とかね。

ひょっとしたらスリランカでサーフィンも有権者にとってみたらあまり心象よくなかったかもね。何でも好意的に取るのは信者だけだからさ。

まあこれだけじゃないとは思うけどね。9議席が0になったわけだから、他責思考や現実逃避しないで挙げていけば「0議席」になった理由なんていくらでも出てきそうだよね。

あ、おこぼれの1議席は省いているからね。あれは党や議員の実力でもぎ取ったものではないと思うから。あれは運的な要素が強い。

 

一部の良識ある、れいわの政策委員や市議会議員、西郷さんや長谷川さん、ふうさわさん、いとうさん、長島さんなどがSNSで不正選挙を否定したり、今選挙についての総括や真っ当な改善点を挙げている。この人たちは唯一、自浄作用の無いれいわの中でもまともな人たちだよね。

でも、れいわの執行部はどうかねえ。すでに反省しない人たちとして知れ渡ってるし。党執行部に諫言でもしようものなら粛清される可能性もあるから、なかなか内部からも声を挙げづらいよね。

まあ、れいわ所属議員かられいわ支持者、れいわ信者にいたるまで、一度みんなでれいわのダメな所をブレインウォッシュならぬブレインストーミングでもしてみたら良いと思うんだけどね。何かしらの気づきはあると思うのだが。

こんな陰謀論ばっかり言って騒いでたら、またチームみらいの株が上がってしまうよ。大石の暴走の次は信者の暴走。信者が不正選挙を叫べば叫ぶほど党は消滅に近づいていく。太郎ちゃんは、れいわは陰謀論に与しないって言ってたのにね。

<前略>
陰謀論が拡散するエネルギーは、「世の中は善と悪に分かれていて、どこかに世界を操る巨悪がいる」という単純なストーリーの魅力です。政治の世界でも、政敵を巨悪化させて支持を得るポピュリズムの手法は一種の陰謀論といっていいでしょうし、ジャーナリズムの世界でも、自身の有料メルマガなどのコンテンツに人々を誘導するために陰謀論を利用する人は少なくありません。巨悪と戦う姿勢は共感を得やすいのです。リテラシーのある人はすぐに「これはデマだ」「明らかな誇張だ」とわかるので歯牙にもかけませんが、いったん釣られてハマってしまった人は、なかなかそこから出てこられません。たとえ論理的な反証を目の前に提示されたとしても、「真実を隠蔽するための圧力だ」などと言って聞く耳を持たないのです。

人間には、物事を単純化したいという欲求があります。眼科検診で使われる「C」ような形が、事実”というものだとすれば、人はついついその隙間を勝手に閉じて、「〇(輪)」にしたくなる。でも、その輪はもはや事実ではありません。

「C」は、遠くから見たら輪に見えます。見極めるにはそれなりの視力と根気が必要です。でも、それを怠けた人は簡単に「〇=陰謀論」にのみ込まれてしまいます。単純な”気持ちのいい話”に飛びつく前に、一度立ち止まって考えてみてください。自分だけが真実を知っている・・・なんて、そうそうある話ではないのです。

出典:モーリー・ロバートソン著『挑発的ニッポン革命論』

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