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【9月11日】
石破総理のさらなる正しい歴史認識の発動をみる。戦後80年の節目に際して、検討している「首相見解」を在任中に発表するそうだ。この見解はあくまで国民向けの発信で、9月23日からニューヨークではじまる国連総会では発表されないらしい。戦後80年談話的石破砲をお見舞いしてから総理のイスを降りるのね。立つ鳥はすでに真っ黒に濁りきってしまってカオスな水面を撹拌してから飛び去る。ネトウヨが発狂しそうだね。なんかジワる。石破さんグッジョブ。
ちなみに自民党の臨時総裁選は10月4日に実施され、その後、国会で首相指名選挙がおこなわれる。それまでは石破政権が継続する見通しだという。
参考:毎日新聞