20代の頃付き合っていた元カノが美人局?追い込みかけてきたので撃退した話【前編】

日常の話題
この記事は約10分で読めます。
お疲れ様です!
コウです。
 
たまには、体験談でも書くかな〜
つーことで。
過去の傷痕をエグる作業をしてみようかなと思います。(笑)
 
「まじかよ!マゾかよ!」
マジばなです。
人間も40年も生きてると色んなことがあるわさ。
 
ことに人間関係になるとね。
で、ここであらすじを話すと。
記事のタイトルにあるとおりで。
 
むかしむかし、あるところにいた男が、お付き合いしていた女性に騙され、恐喝されそうになり怖かったけど何とか撃退した話です。
 
20年前の話しなので、記憶が定かではないこともありますが、出来るだけ詳しく書こうと思っています。
話しが長くなりますが、身を削ってお送りします。
どうかお付き合いくださいませ。
スポンサーリンク

男を騙す美人局(つつもたせ)とは

AdinaVoicu / Pixabay

今から20数年前のことですが、僕が27歳の時にお付き合いしていた女性が美人局でした。
これ、美人局って書いて、『つつもたせ』と読みます。
別に、昔付き合ってた女がとてつもなく綺麗で美人だったって自慢する話では無いですよ。
 
まあ、意味を知ってる人は知ってると思うけど。
この美人局ってやつは、色仕掛けで男を騙してお金を騙し取ろうというアレです。
政治家とかでもありがちですよね、ハニートラップで弱みを握られるみたいな。

最初はいたって普通の健全交際

5688709 / Pixabay

僕は、その当時、某運送会社の軽自動車のバンで荷物を配達する宅配便のドライバーをしていました。

その時は、付き合ってる女性もいなくてフリーだったんです。

 

でね、その宅配便の営業所の事務員の女性と仲良くなりました。

その子は、僕より3つ年下の24歳でした。

毎日顔を合わせますから、そりゃ人見知りで奥手な僕も段々と心を開いていきました。

 

僕はその時まだバイク少年だったので、400㏄のレーサーレプリカってやつに乗っていて、毎日営業所までバイク通勤してました。

 

そんな、ある日

「バイクの後ろに乗せてよ。」

その子にお願いされました。

 

バイク乗りの男は後ろに女の子乗せるは大好物ですから、喜んで乗せましたとさ。

そんなこんなで、今度は仕事が終わったら彼女をバイクに乗せて送り届ける毎日がはじまりました。

今は、死後なのかもしれないけど、いわゆるアッシーと言うやつですね。(笑)

 

それからは、ご飯を食べに行ったり、映画に行ったり、バイクだけじゃなく車も乗っていたのでドライブに行ったりしました。

僕は、アッシーになってはいたけど、その子は自分のご飯代は自分で出してたので、女子にご飯をご馳走しまくるメッシーにはなりませんでした。

まあ、その後は自然な流れで付き合うようになりました。

 

見た目は美人とは言えないけど、特に冷たいようなところも無く、性格は普通な感じ。

でも、スタイルはめちゃめちゃ良かったです。

痩せてるけど出るところは出ているみたいな。

それから、付き合いだしてわかったことですが、元カノは昼は事務員、夜はキャバ嬢の2つの顔を持っていました。

親に会わせたら不評だった

Ramdlon / Pixabay

付き合いだしてから3か月くらいして、両親に紹介するというような大げさなものではありませんが、デート帰りに自宅につれていきました。

 

一応、お決まりどおりに両親に紹介して、その時の会話の内容はよく憶えていないのですが、団欒的な雰囲気に。

彼女の方も普通に挨拶をして、特に愛想を良くという感じでもなかったと思います。

また、はじめて相手の親に会って緊張とかすると思うので、少し気まずい空気もあったかなと思います。

 

時間も遅くなったので、彼女を家まで送っていって、再度帰宅しました。

そして、両親から彼女の第一印象を聞かされ少し落ち込みました。

 

愛想が無いということや、話をしている時に相手の顔を見ないなどなど。

まあ、ようするに気に入らないのだなと。

でも、母親の直感は鋭いものだと認識しました。

女の直感はすごい!

 

そんな話を聞かされている僕はかなりしんどかったのを憶えています。

そして、そんな彼女に対する見立てが後になって当たっていたことを、その時の僕は知るよしもなかったのです。

彼女の態度が豹変

Alexas_Fotos / Pixabay

それから、2月後くらいたった時でしょうか、少し彼女の態度に変化が現れました。

両親の評価はともかく、僕と彼女は仲睦まじくやっていると僕自身は思っていたのですが、日に日に彼女の物言いや態度がつっけんどんで冷たく感じられるようになりました。

 

まあ、一緒にいてもつまんなそうにしていたり、僕が話をしていても聞いてなかったりと、いくら鈍感な僕でもそんな彼女の変化を感じだしていました。

 

でも、付き合いだして半年くらいだし、よくあることだよな倦怠期は。

なんて、そんな現実から目を背けようとする自分がいました。

一年も経ってないのに倦怠期って何だよって思いますよね。(笑)

見知らぬ男が登場

Free-Photos / Pixabay

そんなこんなで、今度の休みにどっか遊びに行こうよと話しを振っても、その日は友達と会うから無理なんて感じになっていきます。

 

徐々にデートの回数も減っていき。

彼女の態度に不穏な空気を感じとってから、しばらくして見知らぬ男が登場します。

 

夜になり、宅配便の営業所の仕事が終わると、白いワンボックスが営業所の敷地内に入ってきました。

事務所の外で彼女を待ちながら誰だろうと思っていると、私服に着替えた彼女が出てきました。

 

そして、

「あれ、男友達なんだけど、今から遊びに行ってくる」

と言い残してそそくさと白い車の助手席に乗り込み、見知らぬ男と出ていきました。

 

僕は、放心状態で目の前で何が起きたのか理解できませんでした。

その時の僕は、何かを考えることを意図的に拒否していて思考停止することで心が壊れる音から耳をふさいでいたのだと思います。

 

くっついたり別れたりを頻繁に繰り返しても、それが恋愛だし当然のことという価値観を否定しませんが、無垢で真面目くんだった当時の僕には理解不能だったのです。

まあ、恋愛経験がまだまだ浅かったということでしょうか。

彼女が別れ話を切り出す

geralt / Pixabay

見知らぬ男の登場から数日後、ついにその時が来ました。

とうとう来たかと、うすうす予感はありました。

 

彼女から呼び出され、

「あの白い車の男友達と付き合うことにしたので私と別れてください。」

と言われました。

 

その頃には、あの略奪行為にも似た光景があまりに衝撃的だったのか、ある種の落ち着きを取り戻していました。

「わかった」

と答えました。

心機一転バイク便の仕事をはじめる

SplitShire / Pixabay

当然ですが、僕は、そんな別れの後すぐに宅配便の仕事をやめました。
 
そして、
「女なんていらない!
「僕はバイクがあれば生きて行ける」
「バイクは人を裏切らない」
「もう、一生一人で生きていく」
 
なんて、今考えると少し寂しくて、気持ちの悪い考えで頭がいっぱいになっていたように思います。
 
また、心機一転、バイク好きが高じて一日中大好きなバイクに乗っていられて、お金も稼げる「バイク便」の仕事をはじめました。

忘れたころに元カノからの電話

nastya_gepp / Pixabay

でね、新しく始めたバイク便の仕事も軌道に乗り出した頃、携帯に見た事がある番号から着信が。
この頃は、まだスマホとかはないので、みんなバリバリガラケーでした。
僕は「G-SHOCK」みたいな折り畳めないの使ってました。
 
ああ、懐かしい。(笑)
 
話しがそれましたが、その番号は携帯からすでに消した元カノの番号でした。
消したのに、微妙に憶えているのが忌々しい苛立たしい。
今さら何だよって、着信拒否はしませんでしたが、電話に出る事はありませんでした。

怖いお兄さん達の追い込みがはじまる

geralt / Pixabay

しばらく、元カノからの電話に出る事はありませんでしたが、
「さすがに一か月間、毎日かけ続けるって何なのよ?」
「自分から振ったくせに、逆ストーカーか?」
と嫌な胸騒ぎはしていましたが、一回電話に出てもう終わったんやから電話すんなって言おうと思って出てしまったんですね。
 
「これが悪夢の始まりになるとは、その時の僕には知る由も」の2回目発動ですよ。
 
 
そして、その電話に出てみると、
「久しぶりだね。話があるんだけチョットいいかな。」
と元カノの声は妙に穏やかなトーンとノリ。
 
「いや、話も何も話す事はもう無いし、もう電話かけてくんなよ」
て僕も少し切れ気味で言いました。
 
そのあと、元カノの電話の声の後ろで数人の話し声が聞こえたように感じました。
「話がしたいと言っている人がいるから電話代わるね!」
っと答え、元カノ本人との話はそれが最後になりました。
 
嫌な予感が的中してしまったようです、直感、ヤマカン、第六感。
直感は大事だよ。

怖いお兄さん達の追い込み開始!

prettysleepy1 / Pixabay

元カノの電話から聞こえてきたのは、男の声でした。
「コウさんですよね。自分はDさんの代理人です。」
何やこの男、代理人て何ぞや?と頭に?マークでした。
 
ちなみに、「Dさん」は元カノで、イニシャルDです。
 
「代理人て何?何の代理?意味がわかんないんだけど」
と僕も当然の疑問をぶつけます。
 
「今、Dさんは、コウさんの子供を妊娠してます。それで自分がこの件の代理人です。」
ん?何を言ってるんだコイツと僕は呆気にとられました。
 
「うーん、代理人て、あなた弁護士さんか何か?」
と返しました。
 
「いや、一般人ですが。」
と男は言う。
 
「いやいや、一般人がこういうケースの代理人てなに?それに、そんな話すぐには信じられないよ。」
 
「そうは言っても、子供が出来たのは事実ですから」
と相手は強気。
 
この輩をあやしいと思いながらも、まだこの段階では元カノが妊娠したのかどうかの確認が取れないので冷静になることだけを考えました。
 
「つきましては、この件について詳しくお話をしたいと思いますが、お時間いただけますでしょうか?」
その男はつぶやいた。
 
【後編】に続く・・・

20代の頃付き合っていた元カノが美人局?追い込みかけてきたから撃退した話【前編】のまとめ

あらら、「まとめ」のタイトルまで長くなってしまった。

というわけで、この記事は話が長くなりそうなので「前編」と「後編」にわけてお伝えします。

 

連続ドラマかアニメかっていうくらい、いいところで切ったつもりです。

ここまでの流れで気になった方は、続きの後編を読んでいただければと思います。

つまらんと思った方には、お詫び申し上げます。

 

まあ、「事実は小説より奇なり」と申しますが、ただの一般人の体験談なんてそんなもんだから、許してつかあさい!

 

ですが、書いていて古傷が少しジンジンします。(笑)

思い出したくない過去の記憶がフラッシュバック!

身を削ってネタを絞り出す、弱小ブロガーの与太話の「後編」は近日公開予定です。

 

この記事に僕の奥さんも苦笑い!

次回も身を削ります!

それでは、また!

この話の続きはこちらです

20代の頃付き合っていた元カノが美人局?追い込みかけてきたので撃退した話【後編】
お疲れ様です! コウです。 僕が20代の頃に付き合った彼女が美人局(つつもたせ)だった。 それで、結局、謎の男達が自宅に追い込みをかけてきたので撃退しました。 という話の後編です。 前回までのあらすじ ...
コウ

どうも、コウです。
宮崎県在住、妻と二人暮らしです。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
えるたそ~と同じで「私、気になります病」を発症しているので好奇心をエサに生きています。

コウをフォローする
日常の話題
スポンサーリンク
コウをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
コウの雑記帳