2021年4月16日、日米首脳会談で訪米した菅首相。
ホワイトハウスで、出迎えたのはバイデン大統領ではなく、何とカマラ・ハリス副大統領だった。
ホワイトハウスを訪れる外国の首脳をトップが出迎えないという異例の対応は何を意味するのか?
ホワイトハウスに関するネット上でのおかしな噂
今回の日米首脳会談に関して、違和感を覚えるのは、その無礼な対応だけではないらしい。
ホワイトハウス周辺でも、おかしな事が起きているという噂がネット上でも囁かれている。
その噂とは次のようなモノだ。
- ワシントンD.C.は晴れているのに中心部が地下からの水で冠水している
- ジェン・サキ報道官が記者会見中、なぜかホワイトハウス上空をF-22戦闘機が低空飛行する
- ホワイトハウスから日米首脳会談に関する共同声明が発表されたのは4時間後で、例年よりも遅かった
DC冠水の噂
このDC冠水の噂に関しては、その様な公式のニュースがネット上でも見つけられず。
SNS上だけに見られる情報であり、今のところ噂の域を出ない。
しかし、その個人の発信者がDC周辺で生活する者、または実際に現地で目撃した者の発信だとすると、それについて報道規制されている可能性も無きにしも非ず。
F-22低空飛行の理由
JUST IN – F-22 fighter jets conduct flyby over the new WW1 Memorial in Washington DC, while @PressSec Psaki holds a press conference at the White House.pic.twitter.com/DEFnfcLvdh
— Disclose.tv 🚨 (@disclosetv) April 16, 2021
こちらは事実で、ジェン・サキ報道官が記者会見中に「ん、なんか飛行機が飛んでいるわね・・・」と苦笑しながらこの事に触れている。
F-22戦闘機がホワイトハウス上空を低空飛行していた理由は、第一次世界大戦の記念行事が行われていたからだという。
バイデン大統領が菅首相を出迎えなかった理由
これが本物の大統領が
ホワイトハウスで出迎える
正式な方法です
トランプが安倍晋三を出迎えた時から
今回はどうでしたか? https://t.co/emFCuExmuh— Final Adieu L’ami (@raiinomonoyo) April 16, 2021
通常、ホワイトハウスで外国首脳を出迎える場合は、こんな感じ。
今回は副大統領が出迎え、先に菅さんと会談している。
公式では、バイデン大統領は体調不良だったため、スガさんを出迎えなかったとしている。
スガさんとバイデン大統領がいたのはホワイトハウスではない
そもそも、去年の米大統領選挙後から、ネット上で広まっているバイデン氏の噂がある。
どこまでが、本物でフェイクなのかは今のところノーコメントとしたい。
しかし、この手の内容が興味深いのは確かだ。
- バイデン氏は大統領と認められていないのでホワイトハウス入れてもらえない
- バイデン氏はニセモノのホワイトハウスを用意している
- 偽物のホワイトハウスはジョージア州アトランタにある、元は陸軍の保養施設
- 執務室の映像はキャッスルロック映画スタジオで撮影している
- 就任式もフェイク
- エアフォースワンも別物
- バイデン自体が偽物
- 現在のバイデンはゴムマスクを被ったジム・キャリーが演じている
- 現在の売デデンはゴムマスクを被ったスティーブ・マーティンが演じている
- ジョーバイデンと息子ハンターバイデンは去年処刑されている
まとめ
極端な噂話は置いとくとしても、今回のホワイトハウスの対応は何か違和感を感じざるを得ない。
やはり、我々の知らないところで、理解の及ばない何かが起きているのだろうか。
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