集中力を高めてリラックス効果が得られるマインドフルネスのやり方

日常の話題
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マインドフルネスを実践すると集中力が高められ、リラックス効果が得られ作業のパフォーマンスも上がると言われています。

近年、日本のビジネス界でも取り上げられ浸透してきてはいますが、イマイチわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

マインドフルネスは、「グーグル」や「インテル」、「アップル」、「フォード」などのアメリカ大手企業でも取り入れられている、過去や未来の事は考えずに「今を意識する」という仏教の瞑想に似ているメソッドです。

このマインドフルネスはこんな方におすすめです。

  • 毎日、残業続きで帰宅も遅く心も体も疲れ切っている
  • 業務がハードで、一息つく暇もない
  • 疲労がピークで頭が回らず仕事のパフォーマンスが低下している
  • 人間関係でストレスを感じている
  • イライラが止まらない

そこで今回は、集中力を上げ、リラックス効果も得られるマインドフルネスの意味とやり方についてご紹介します。

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マインドフルネスとは

Wokandapix / Pixabay

マインドフルネスとは、仏教の考え方がベースになっています。

ですが、仏教ベースといっても修行や宗教的なものは除外されています。

このマインドフルネスは集中力と高いパフォーマンスを生み出す方法としてビジネス界にも広く取り入れられてきました。

マインドフルネスの由来は、仏教の「正念(しょうねん)」で禅や瞑想によく似ています。

この「正念」は「邪念」に乱されず正しい思いを持ち続けることで「こうしたい」、「こうありたい」といった一つのことに成就するものです。

マインドフルネスの効果

TeroVesalainen / Pixabay

マインドフルネスのもたらす効果は以下のようになっています。

  1. 集中力を高める
  2. ストレスや不安の解消
  3. 意思決定が速くなる
  4. 高いパフォーマンスを安定して発揮できる
  5. アイデアやインスピレーションが浮かびやすくなる

マインドフルネスは、人間の五感を研ぎ澄まし「超集中状態」を作りだします。

この「超集中」は無意識の状態であり、自分の能力を超えたパフォーマンスが発揮できると言われています。

いわゆる、スポーツ選手の集中力がマックスになると突入すると言われている「ゾーン」や「フロー」もこれを指します。

マインドフルネスのやり方

マインドフルネスは、まだ何も起きていない未来のことや、すでに起きてしまった過去に対して意識が行かないように「今この時」に集中するためのものです。

まだ起きてない未来に対して不安になったり、過去にした失敗をくよくよ悩むのは、「今この時」に取り組んでいる作業や仕事に対しての能力を低下させます。

マインドフルネスを実行して、今を意識して集中力を高めましょう。

マインドフルネスのやり方は以下の4ステップです。

①姿勢を正して椅子に座る

 

足は肩幅の広さで、椅子に浅く腰をかけます。

頭から腰にかけて一本の筋が入っているイメージで背筋を伸ばします。

全身の力を抜いてリラックスします。

目は閉じるか、2メートルぐらい先を見るようにします。

②自分の呼吸に意識を集中する

ゆっくり鼻から息を吸って、ゆっくり鼻から息を吐きます。

自分の呼吸に意識を集中し、呼吸してる時に「今吸っている」と「今吐いている」と心の中でつぶやきます。

これを、1分くらい続けます。

すると、だんだん気分が落ち着いてきて、雑念がやわらぎすこしずつ頭がクリアになってくると思います。

③雑念を消して自分の感情を意識する

気分がリラックスしてきたら、今自分が感じていることを客観的に見つめ直します。

「怒り」、「悲しみ」、「あせり」、「不安」、「困惑」、「緊張」といったマイナスの感情でも、「満足感」、「喜び」、「期待」、「楽しみ」などのプラスな感情でもかまいません。

プラスの感情は、何の問題もなく入ってくると思いますが、マイナスの感情はなかなか受け止めづらいと思います。

例えば、誰かを妬んだり、現在の境遇を嘆いたり、恨んだりという感情も否定せず、その気持ちを受け入れて認めるだけで「心のモヤモヤ」の多くは解決できます。

ですが、マイナスな感情を受け入れず無視し続けるとしこりとなって蓄積されていきます。

大事なのは、感じていることを否定しないことです。

よくないパターンは、1つのマイナスな感情から「昔こんな悪い経験をした」や「将来、こんな悪いことが起きるかもしれない」といった過去や未来のことを連想ゲームのように考えてしまうことです。

マイナス感情の連鎖が止められないようなら、②の呼吸をするところからやり直します。

「今ここで起きていること」のみに意識を集中します。

④自分を少し上から眺めて客観視してみる

自分を客観視する方法は、幽体離脱をして上から自分のことを眺めているイメージするとよいですよ。

そして、「何で自分はこんなに怒っているのだろう?」、「何がそんなに悲しいのだろう?」、「何が気になって集中できないのだろう?」と客観視できれば改善すべき点や反省すべき点が冷静に見えてきます。

マインドフルネスのまとめ

僕も仕事中に煮詰まって頭が回らくなったり、ダルさを感じたりした時に、この「マインドフルネス」を実践して、集中力を復活させたり、リラックスするように心がけています。

スマホのアプリも同時にたくさんのアプリを起動していると動作が遅くなったり反応が悪くなったりするので、使ってないアプリは消しますよね。

人の脳も同様で、仕事中や作業中にあれや、これやといろんなことを考えたり、複数の作業を並行してやっていると、頭もパンクします。

てんぱって頭が回らなかったり、仕事や作業に集中できないなと感じる方は、「マインドフルネス」を実践してリラックスしましょう!

コウ

どうも、コウです。
宮崎県在住、妻と二人暮らしです。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
えるたそ~と同じで「私、気になります病」を発症しているので好奇心をエサに生きています。

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