行列のできるラーメン店の待ちの時間を割り出すことができる「リトルの法則」とは?

日常の話題
KoKai ChangによるPixabayからの画像
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テレビやネット、雑誌などで話題の人気ラーメン店に行くと、必ずといっていいほど遭遇するのが、行列待ち。

「ああ、またか」

と膨らませていた期待も萎みつつ、

「待ってでも食べるか?」

それとも

「またの機会にするか?」

の決断に迫られることが多々あります。

そして、長蛇の列に並んででも食べると覚悟を決めたなら、

「いつになったら自分の番がやってくるのか?」

これが分かればこの行列待ちという苦行に耐える勇気も出てきますよね。

そこで今回は、そんな苦しい行列の待ち時間を簡単に割り出せる「リトルの法則」について取り上げてみました。

また、この法則はラーメン店でなくてもイラッと来る行列に並んだ時には使えるので、新しい怒りの矛先を変える方法として提案したい。

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リトルの法則とは

geralt / Pixabay

このリトルの法則の説明ですが、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)という大学にジョン・リトルという教授がいまして、ある時、そのリトル教授が行列の待ち時間を計算できる便利な公式を解きました。

この教授の名前をとって「リトルの法則」や「リトルの公式」と言われています。

「リトルの法則」の計算式

待ち時間(分)= 自分の前にいる人数 ÷ 1分間で自分の後ろに並んだ人数

例えばですが、自分が入ろうとしている行列のできるラーメン店にすでに20人のお客さん並んでいたとします。

さらに、自分が1分間並んでいる間に自分の後ろにも2人並んだとします。

20人(自分の前にいる人数) ÷ 2人(1分間で自分の後ろに並んだ人数) = 10分(待ち時間)

この人数を上にある公式に当てはめてみると待ち時間は10分ということになります。

「リトルの法則」は店舗の回転率も計算できる

geralt / Pixabay

上記の計算により、21人目のお客さんは10分待ちで店内に入る事が出来ます。

ですから、お店の座席が20席ならお客さん一人あたりの滞在時間は10分となり、お店側もこの法則から回転率を導き出すことが可能です。

「リトルの法則」のまとめ

行列の待ち時間を簡単に計算できる「リトルの法則」ですが、僕は次に行列に遭遇したら待ち時間を計算してやろうと手ぐすね引いて待っているのですが、そう思うとなぜか行列に出会わなくなってしまいました。

事前に準備してる時に限って、なかなかその状況が訪れないという、これも「あるある」の法則でしょうか?

話が逸れましたが、イラッとくる行列待ちも、おおよその待ち時間が分かれば少しは気が楽になると思います。

もし、お目当てのお店に行った時、不幸にも行列待ちに遭遇してしまったらこの「リトルの法則」を思い出して待ち時間を計算してみたりして、ほっこりしていただけたらと思います。

コウ

どうも、コウです。
宮崎県在住、妻と二人暮らしです。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
えるたそ~と同じで「私、気になります病」を発症しているので好奇心をエサに生きています。

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