【2019年流行語大賞】ノミネートされた30候補を考察!今年あなたの中でバズった流行語はどれ?

世間の話題
この記事は約34分で読めます。

さあ、今年も年末の恒例行事になりつつある2019年流行語大賞の時期がやってまいりました。

さっそく、ノミネート候補の30語が今年も11月6日に発表されました。

 

この流行語大賞は、その年の日本国内で話題になった事件やニュースなど、世相を反映する言葉を表彰する賞です。

今年も日本国内では、元号が令和に変わったりと、たくさんの話題が飛び交いましたね。

 

ノミネート候補の30語の中に、今年のあなたの中でバズッた流行語はあるでしょうか?

それでは、2019年の流行語大賞ノミネート候補の顔ぶれを見てみましょう。

2019年12月2日に流行語大賞の結果発表がありましたので、以下に結果を追記しています。↓↓

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  1. 2019年ユーキャン新語・流行語大賞を受賞したのは「ONE TEAM」
    1. 2019年流行語大賞トップテン
    2. 2019年流行語大賞・選考委員特別賞「後悔などあろうはずがありません」
  2. 2019年流行語大賞にノミネートされた30候補は
    1. ①あな番(あなたの番です)
    2. ②命を守る行動を
    3. ③おむすびころりんクレーター
    4. ④キャッシュレス/ポイント還元
    5. ⑤#KuToo
    6. ⑥計画運休
    7. ⑦軽減税率
    8. ⑧後悔などあろうはずがありません
    9. ⑨サブスク(サブスクリプション)
    10. ⑩ジャッカル
    11. ⑪上級国民
    12. ⑫スマイリングシンデレラ/しぶこ
    13. ⑬タピる
    14. ⑭ドラクエウォーク
    15. ⑮翔んで埼玉
    16. ⑯肉肉しい
      1. 由来①ボキャブラリーの少ないおバカタレント説
      2. 由来②番組制作スタッフのテロップ打ち間違い
      3. 「肉肉しい」という言葉は2004年にはすでに確認されていた
    17. ⑰にわかファン
    18. ⑱パプリカ
    19. ⑲ハンディファン(携帯扇風機)
    20. ⑳ポエム/セクシー発言
    21. ㉑ホワイト国
    22. ㉒MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)
    23. ㉓○○ペイ
    24. ㉔免許返納
    25. ㉕闇営業
    26. ㉖4年に一度じゃない。一生に一度だ。
    27. ㉗令和
    28. ㉘れいわ新選組/れいわ旋風
    29. ㉘笑わない男
    30. ㉚ONE TEAM(ワンチーム)
  3. 2019年流行語大賞の発表日はいつ?
  4. 2019年流行語大賞に落選したN国党と候補に入ったれいわ新選組
  5. ユーキャン新語・流行語大賞とは
  6. 2019年流行語大賞の予想
    1. 関連する書籍はこちらです

2019年ユーキャン新語・流行語大賞を受賞したのは「ONE TEAM」

2019年12月2日、ユーキャン新語・流行語大賞の結果が発表されました。

今回、大賞を受賞したのは、ラグビー日本代表のパワーワード「ONE TEAM」でした。

 

ラグビー日本代表の活躍は、日本全国を盛り上げてくれました。

これは、ノミネートされた時点で本命とも言えるワードだったので、当然の結果でしょう。

2019年流行語大賞トップテン

ノミネートされた30語の中から選ばれたトップテンは以下です。

  • 計画運休
  • 軽減税率
  • スマイリングシンデレラ/しぶこ
  • タピる
  • #KuToo
  • ○○ペイ
  • 免許返納
  • 闇営業
  • 令和
  • ONE TEAM・・・ラグビー日本代表(年間大賞)

2019年流行語大賞・選考委員特別賞「後悔などあろうはずがありません」

そして、選考委員特別賞は今季でプロ野球を引退。

会見での感動的なスピーチに僕も思わず目頭が熱くなった、イチロー選手の「後悔などあろうはずがありません」が選ばれました。

2019年流行語大賞にノミネートされた30候補は

流行語大賞候補リスト

ユーキャン新語・流行語大賞公式サイト

2019年流行語大賞ノミネート候補30語は、あいうえお順で並んでいます。

流行語大賞のノミネート候補30語の言葉の意味の解説と個人的考察をしています。

①あな番(あなたの番です)

日本テレビで放送されていたドラマで「交換殺人」をテーマに繰り広げらるミステリー作品。

出演は原田知世と田中圭で原案・企画は秋元康。

この「あな番」最終回放送後のツイッターでは、このドラマに関する言葉がトレンドワードとして並んでいて、しばらく視聴者同士の考察が繰り広げられたという。

②命を守る行動を

今年は台風や大雨など自然災害の多い年でした。

これは、「命を守る行動を」は、特別警報で警戒を呼び掛けるアナウンスで、聞いた方も多いと思います。

僕の地元では、町内というか街中に設置されているスピーカーから警報アナウンスが流れるのですが、そのアナウンスが聞き取りづらくて何を言っているのかわからないということもあります。

③おむすびころりんクレーター

JAXAが打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ2」が2019年4月に小惑星リュウグウの表面に生成した人工クレーターの名称です。

小惑星リュウグウの表面にあるクレーターには世界の子供向けの物語の名前をつけるルールになっています。

名前はかわいいけど、それほど世間を賑わす話題ではないかな。

④キャッシュレス/ポイント還元

これは、10月から消費税が10%に上がって話題ですよね。

クレジットカードやポイントカードで買い物すると現金で買うより安く買える。

あと、コンビニなどでは、イートインスペースを利用して食事などをする場合のイートイン脱税なども話題になりました。

 

こりゃあ、現物のお金を無くしていずれは、キャッシュレス社会にしていくという下準備だよね。政府の思うつぼだなと思ってたけど、キャシュレスポイント還元のために、用意した政府資金が足りなくなったとかの報道も出てました。

⑤#KuToo

「KuToo」は、靴と苦痛をミックスした造語で、少し前に世界中で起きたムーブメントの「MeToo」をもじったもの。

twitterなどのSNSでハッシュタグ「#」のあとにこの言葉をつけてツイートする。

 

このKuTooは、日本の職場で女性の履く靴、ハイヒールやパンプスを強制されることに抗議するために生まれた運動です。

 

世界中で起きた「MeToo」の運動は、女性がセクハラを受けても相手を告発する勇気が出ず、声を上げることができなかった人達が「私も~された」とカミングアウトしやすくなったのでその功績はデカいと思います。

 

女性の靴問題も、結構深刻で外反母趾(がいはんぼし)など、足の病気は女性の健康被害として問題になっているのも事実。

⑥計画運休

計画運休は、公共交通機関が台風などの天災から被害を最小限に抑えるために、事前に予告し運行をストップする事を言います。

今年は、自然災害の当たり年じゃないかと思うほど、日本のあちらこちらで災害が起きました。

大型台風などが前もって予想される場合は、交通機関だけでなく一般企業も社員の安全を第一に考え、会社を休みにするところも出て来ています。

 

僕の意見ですが。

これは、至極当たり前のことだと思うけど、今までやってこなかった日本の社会ってやっぱり壊れてると思う。

 

利益追求型の資本主義は、もう飽和状態だし、いい加減にこのワーキングスタイルを社会全体で見直す時が来ているのではないかと思います。

働き方改革とかいう、甘っちょろいものではなくてもっと大幅に変えていくべき。

⑦軽減税率

軽減税率は、食料品や新聞など一部の商品は8%に据え置きになるというもの。

この軽減税率は消費税に付随して作られた税法だけど、これも取って付けた感がハンパない。

消費税上げても主要な食料品は軽減税率があるから大丈夫ですよみたいなお題目を唱えて、無知な国民を言いくるめようとしているのが見え見え。

 

また、新聞が8%に据え置きになったのも、だんだんと新聞を取ってまで読む人も減っていて「新聞離れ」が進んでいる中、10%になれば新聞社も追い込まれるのは必至。

また、今回の増税で新聞を優遇するのは、現政権がより大衆コントロールしやすいように自分たちの都合の良い報道だけをさせるためではないかとも思える。

 

そもそも消費税なんて、無くても国家は潰れたりしない。

また、消費税は本来の使い道である社会保障費などには、ほどんど使われてはいない。

というのも、僕ら一般庶民が毎日買い物をするたびに吸い上げられているこの消費税は、大企業や一部の富裕層を優遇するために使われているからだ。

 

社会保障費が足りないなら、国が積極的に財政出動すればいいだけの話しで、わざわざ消費税なんて庶民からお金を巻き上げるシステムを作る必要はない。

 

財務省もそろそろ現実を見た方がいい。

あなた達が無知でバカだと思っていた国民は、お金の生まれる仕組みや、税金のからくりに気づきだしている。

 

もう、国民だますのは無理だよ。

国民から騙し取れなくなってから、大企業が隠し持っている内部留保500兆円に手を付けようかと考えだしてるけど、もっと早くやるべき。

もう、大部分の国民は疲弊していて、一歩手前まで追い込まれている。

⑧後悔などあろうはずがありません

「後悔などあろうはずがありません」は、今年の3月21日に引退会見の席でのイチロー選手の言葉。

 

希代の天才バッターの引退会見は、一見和やかであり、寂しくもありました。

自分は流行語大賞の候補になっている「後悔など~」よりも、この会見でのイチロー選手の言葉の中で一番グッときた言葉は、

「成功できそうだからやるとか、失敗しそうだからやらないとかではなく、やりたいと思うなら、やればいい」

でした。

 

僕も日本のプロ野球時代から、イチロー選手の「振り子打法」に熱狂した一人。

こんなに長い間、日本のプロ野球だけでなくアメリカのメジャーリーグで活躍できる選手はこれから先は出てこないのではと思ってしまう。

 

悲しいけど、長い間、お疲れ様でした。

⑨サブスク(サブスクリプション)

サブスクリプション方式は、サービスの利用者がそのサービスを利用した期間に応じて料金を支払う方式であり定期購読や月額、年額などネット上の動画や音楽配信サービスなどで利用されていましたが、これから様々な物がサブスク化されていくと予想されます。

 

音楽なら「Apple music」、「Spotify」、「YouTube music」、「Amazon music」などで、毎月1000円前後の月額料金を支払えば聞き放題というサービスも普及しだしました。

 

また、米国のサブスク事情の話しですが、平均的なアメリカ人はケーブルテレビの利用料に加え、3つの動画配信サービスを利用してるという調査データーがあります。

 

というのも、これらのサブスクリプション方式を採用しているサービスの大半は、そのサービス単体ではすべての番組を見る事ができないようになっています。

 

そして、このような動画配信サービスでは、オリジナルのコンテンツなどを用意していて、気づくと利用者は複数の動画チャンネルに月額料金を支払っていたりします。

 

なので、多くの人が知らず知らずのうちに、実際に見ていない番組の料金を払わされていることもあります。

 

最近では日本でもこの「サブスク」という言葉が市民権を得てきていますが、そのうち「サブスク離れ」という言葉も出てくるかもしれませんね。

⑩ジャッカル

「ジャッカル」とは、ラグビーの専門用語で、ボールを持っている選手がタックルされて倒されたあとに、ボールを奪う側の選手が倒れている選手からボールを奪う事を言います。

 

また、ボールを奪う姿がアフリカに生息しているネコ系の動物ジャッカルに似ていることから、この名が付けられました。

ラグビー日本代表の姫野選手の得意技と言われています。

 

ラグビーではタックルされて地面に倒れた選手は、すぐにボールを手放さなければ「ノットリリースザボール」という反則を取られます。

 

ですが、ボールを持った選手がタックルで倒された瞬間に、ボールを奪う側の選手が絡みに行きボールを離そうとしている選手をボールごと抑え込むことで、相手にこの反則を意図的にさせることができるという頭脳プレイですね。

 

ラグビーワールドカップでの日本代表の快進撃で沸いた日本列島ですが、このラグビーの専門用語も流行語大賞で「ジャッカル」するかもしれませんね。

⑪上級国民

この「上級市民」という言葉は、大きな話題になり大問題に発展している池袋暴走事故を表しています。

 

事故の加害者でありながら逮捕もされず、国から忖度または優遇されている飯塚氏に皮肉を込めてつけられたニックネームです。

 

特権階級と言われる人達は、確かに存在していて、人を殺めてもお咎めがないというこの社会の狂ったシステムを揶揄する言葉でもあります。

 

民主主義とは何なのでしょうか?

法治国家とは何なのでしょうか?

罪を犯しても法にのっとって裁かれない人間がいるという事実。

 

「平等」なんて言葉は、言葉だけが存在しているだけで、平等な物なんてホントは世の中には存在しないし。

すべては、この社会システムを作った人たちの「手のひらの上」ということでしょうか。

この陳腐な言葉を叫べば叫ぶほどむなしくなりますね。

 

でも、すべての人がこの社会の矛盾に気づいて真剣に考えだした時、何かが変わる気がしています。

大切なのは、目を背けずに思考停止しないことかもしれません。

⑫スマイリングシンデレラ/しぶこ

「スマイリングシンデレラ」は、女子プロゴルファーの渋野日向子選手のことで、この「しぶこ」というのは、渋野選手のニックネームだそうです。

 

渋野日向子選手は、2018年にプロテストに合格したばかりの新人選手でありながら、今年2019年には出場した13試合でトップ10入りし3回の優勝を果たしています。

 

また、日本女子選手としては42年ぶりという、「AIG全英女子オープン」でメジャー制覇の快挙を成し遂げた今ノリに乗っている人気急上昇中の女子プロゴルファーでもあります。

 

プロデビューして1年足らずでこの成績って、日本女子プロゴルファー界に天才登場ですね。

⑬タピる

今年は、カフェや喫茶店も大忙しだったのではないでしょうか。

 

「タピオカミルクティー」には、カエルの卵のような見た目ながらグミのような独特の食感を持った不思議な物質である「タピオカ」がふんだんに使われていて、普通のミルクティーを飲むよりも得した気分になるのが持ち味です。

 

そして、「タピる」とは、近年この日本で大ブレイクしている飲み物「タピオカミルクティー」を好む人たちが使うナウでヤングな言葉。

厳密には、「タピオカミルクティーを飲む、食べる」という意味で使います。

 

実際の使い方としては、これからタピオカミルクティーを飲みにカフェに向かう時に、「これからタピらない?」という感じで使います。

特に、このタピオカミルクティーが大好きな10代の女子を中心に大流行しました。

 

そもそも、タピオカミルクティーは1990年代の初頭にもブームが起きていて今回が「ファーストインパクト」ではありません。

 

というのも、タピオカブームが去ったファーストインパクト後、2013年に台湾でスイーツブームを巻き起こしたとされるタピオカミルクティー発祥の店の春水堂(チュンスイタン)が東京・代官山へ出店したことが引き金になり、再度タピオカミルクティーの「セカンドインパクト」が起きました。

 

さらに、昨年の女子中高生が選ぶ「2018年JC・JK流行語大賞モノ部門」では、「タピオカ」が堂々の第1位に選ばれています。

 

昨今の日本では、昔発売されていた商品の復刻版が発売されたり、過去の文化を見直そうというレトロブームが起きています。

歴史は繰り返すということなのでしょうか。

⑭ドラクエウォーク

はい、最近リリースされたスマホゲームの「ドラクエウォーク」も流行語大賞の候補ですね。

この「ドラクエウォーク」は、「日本中がドラクエになる」というキャッチフレーズで登場したスマホでプレイするロールプレイングゲーム。

 

ドラクエに関する説明は不要だと思いますが、その特徴は、かつて社会現象にもなり日本を席巻した「ポケモンGO!」に酷似しているゲームシステム。

 

厳密には、「位置情報ゲーム」と言われていて、スマホのマップアプリに使われる位置情報を利用してプレイします。

 

プレーヤーは実際に屋外に繰り出して、そこで出会ったモンスターとバトルしたり、たまたま居合わせた他のプレーヤーと最大8人までの協力プレイが可能です。

ただし、「ポケモンGO」のようにモンスターを集めることはなく、出会ったモンスターは倒すのみ。

⑮翔んで埼玉

「翔んで埼玉」は、2019年2月に劇場公開された映画のタイトルです。

監督はあの傑作「テルマエ・ロマエ」の武内英樹氏。

主な出演者は、二階堂ふみとGACKT。

 

映画の内容を簡単に言うと、日本の僻地と言われる埼玉県をディスっている映画だが、それだけではなくディスられている埼玉県民達も埼玉愛を感じたと話題になった。

 

映画の題材になってしまうのだから埼玉県民は埼玉県がディスられたとしても鼻高々ですばらしいじゃないですか。

 

他の県はそうそう映画のテーマになったりしませんもん。

 

ほら、よくあるじゃないですが、芸能人もテレビ番組の中で「○○県出身」と「✕✕県出身」がお互いの出身県をかけて、いかに自分の生まれた県や住んでいる県の方が優れているかという50歩100歩な言い争いを繰り広げている光景。

 

一般庶民の僕らでもありますよね、自分の住んでいる県を棚に上げて「○○県」は、ヤバイだのダメだの。

挙句の果てには、県民性の否定まで入る始末です。

 

ですが、この話題ってどこかほっこりするというか、それほど殺伐としていないというか特定の県を差別していたり悪口を言っていても、どこかバカにしている県にさえも見えないリスペクトが感じられるというか。

⑯肉肉しい

見るからに「肉肉しい」この言葉も今年の流行語大賞にノミネート。

言葉の意味は、ゴージャスな豊満ボディの持ち主を称する場合と半端ないボリューム感と「これでもかとお肉が主張」している料理を評して発せられる言葉。

 

この「肉肉しい」の元ネタになるテレビ番組やこの言葉を発したタレントはわかっていません。

ですが、この「肉肉しい」の言葉の由来は、以下の2つの説が有力です。

由来①ボキャブラリーの少ないおバカタレント説

テレビのグルメ番組などで、よく若いタレントが食レポをしている場面を見ますが、肉料理の肉の美味さを表現したいのに、絶妙な言葉が浮かばずつい「肉肉しい」という言葉を発してしまったという説。

 

これは、演技なのか素なのかわかりませんが、ボキャブラリーの足りないおバカタレント的な笑いは提供できたのかもしれませんね。

 

また、元ネタと思われるテレビ番組やタレントの情報はわかっていません。

由来②番組制作スタッフのテロップ打ち間違い

番組スタッフのテロップの打ち間違いという説もあります。

これは、グルメリポーターが本来は「憎々しい」という意味で発した言葉を番組制作スタッフが「肉肉しい」と勘違いしてテレビ画面下に表示されるテロップを打ち間違えたというもの。

 

番組で紹介した肉料理が、とてつもなく「肉肉しい」かったのでしょうね。

「肉肉しい」という言葉は2004年にはすでに確認されていた

このように、「肉肉しい」の由来には、2つの説がありますが、ともに元ネタのテレビ番組やこの言葉を発したとされるタレントは確認されていません。

 

ですが、ネット上の料理サイトでは、2004年の時点ですでにこの言葉が登場していた模様です。

10数年後に流行語大賞にノミネートされるとは、なんて息の長い言葉でしょうか。

ホントに、憎々しいですね。

⑰にわかファン

「にわかファン」は、ラグビーワールドカップで話題になった言葉です。

 

2019年10月22日に行われたラグビーワールドカップの準々決勝、日本対南アフリカ戦は、NHKが生中継していました。

 

この番組でNHKの豊原謙二郎アナウンサーが「にわかファン」と呼ばれるこれまでラグビーに関心を持っていなかったが、ワールドカップラグビーを機にファンになったいわゆる「にわか層」に関して友好的なコメントをしたことで「にわかファン」という言葉が注目されました。

 

また、ラグビーワールドカップの放送終了後のツイッターでは、「にわかファン」がトレンド入りし1位を獲得しています。

 

人気的には、「野球」や「サッカー」に遅れをとっていたラグビーですが、これから更にラグビーファンが増えていくといいですね。

⑱パプリカ

「パプリカ」は、「Lemon」、「LOOSER」など数々の曲をヒットさせているヒットメーカー米津玄師の手掛けた、2020年とその先の未来に向かって頑張っているすべての人に贈る応援ソングです。

 

この曲は、NHKの2020年応援ソングプロジェクトとして作られました。

その後、この「パプリカ」をプロデュースした米津玄師のセルフカバーバージョンも制作され、「NHKみんなのうた」でも放送されています。

 

「パプリカ」を歌っているのは、子どもユニットの「Foorin(フーリン)」で、子どもらしい元気なダンスミュージックビデオに仕上がっています。

 

この「パプリカ」は、子供にに大人気で、僕の地元のレンタル店でもひっきりなしにレンタルされていていつも貸出中になっていました。

 

うーん、曲は素晴らしいのですが、流行語になるのかという判断に迷いますね。

⑲ハンディファン(携帯扇風機)

「ハンディファン」は、携帯用の小型扇風機です。

今年の夏は、テレビに出ているタレントから、中高生の間で大ヒットした商品です。

 

スリムなデザインで持ち運びやすく、USBから電源が取れるので便利。

コンセントの無い外出先でも、モバイルバッテリーがあれば使えます。

 

日本の夏の蒸し暑さは、年々ひどくなっているような気がするのは僕だけでしょうか。

熱中症で運ばれる方も大勢いましたから、少しでも涼をとって対策したい気持ちはわかりますね。

⑳ポエム/セクシー発言

「ポエム/セクシー発言」は、環境大臣の小泉進次郎の発言から。

 

2019年9月下旬、アメリカの国連本部で開かれた気候問題に関連する会合に出席した。

その際、気候変動対策に関し「セクシーに取り組むべきだ」と発言。

この発言が意味不明だとして、ネット上では「ポエムだ」と皮肉られていた。

 

また、2013年にノミネートされた、妻の滝川クリステルは「お・も・て・な・し」でその年の流行語大賞を受賞しているが、2019年11月8日の閣議後の記者会見において、「セクシー発言」が流行語大賞にノミネートされたことを突っ込まれた小泉環境相は、「家族で1回でいいのではないか」と語った。

 

この小泉新次郎さんの「気候問題はセクシーに取り組むべきだ」発言が、結局何が言いたかったのかを想像してみるに、「大胆または魅力的に」というニュアンスで言ったのではないかと推察。

 

本人はそこまで深く考えず「大胆・魅力的」を「セクシー」と言い換え、ニュアンス英語でカッコつけて言ってしまったが、その何となくなニュアンスを理解してくれる人はいなかったという事かも。

 

日本には、政治家の発言に対して、何かにつけて叩きたい人達が多いので、言葉の言い回しや失言には当たりが強い。

 

麻生さんや安倍さん同様、ニュアンスでものを言うと痛い目に合うかもです。

僕は現政権の方々は好きではないので、かばう気は無いのですが。

 

でも、このセクシーとかポエム発言はホントに笑えたので結構好きです。

カッコつけたつもりが、墓穴を掘るという、意味不明なところがシュールで特に良いですね。(笑)

㉑ホワイト国

本来、戦争や紛争で使われる兵器の材料になってしまうようなものを輸出入する際には厳重なチェックが必要なのですが、このチェックには時間がかかります。

 

なので、

「この材料は兵器を作ることにも利用できるけど、この国なら材料を正しく使ってくれるだろう」

と信頼した国だけに、この輸出入のチェックを簡略化するというのが「ホワイト国」認定です。

 

その後、経済産業省は、輸出の際の優遇措置を与える国の通称である「ホワイト国」という呼び方を辞めて「グループA~D」の呼び方に変更し、貿易相手国の輸出規制レベルを4段階に分類すると発表しました。

 

というのも、ホワイト国に認定されていない国(非ホワイト国)のくくりに入っている国も信用レベルは様々なので非ホワイト国認定されている国を1つのくくりに入れるのには無理があるということらしいです。

 

今までホワイト国とされていたジャンルが「グループA」に変わり、「グループB~D」までが非ホワイト国になります。

ちなみに、現在国交が悪化しホワイト国除外された韓国は「グループB」に降格しました。

 

とうでもいいことですが、ホワイト国ではない国は非ホワイト国でブラック国とは言わないのですね。

ブラック国の方がわかりやすいけど、イメージ悪いか。

㉒MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)

「マラソングランドチャンピオンシップ」略してMGCは、2019年9月15日に東京で開催されたマラソン大会で、2020年の東京オリンピック男女マラソンの日本代表を決める選考会でもある。

㉓○○ペイ

10月からキャッシュレス還元がはじまりました。

今年は「○○ペイ」と呼ばれる電子マネーがたくさん登場しました。

 

これまで、キャッシュレスと言えばクレジットカードやデビッドカードでしたが、この「○○ペイ」の登場は来るキャッシュレス社会への布石でしょうか。

㉔免許返納

池袋母子ひき逃げ事故により、高齢者の免許返納が増えたようです。

これまで、免許書は運転だけでなく身分証明書としても使えるので便利でした。

ですが、高齢者になり運転はしないけども身分証明書として使っていた方も、マイナンバーカードの導入などがあり運転免許証を身分証明書として使用しなくても良くなったんので、これからは免許の返納をする方が更に増えるのではないでしょうか。

㉕闇営業

お笑い芸能人が、テレビ出演や外部の出演以外に、勢力の宴会などに出演したとしてこの「闇営業」という言葉がクローズアップされました。

㉖4年に一度じゃない。一生に一度だ。

「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」は、ラグビーワールドカップ2019日本大会のキャッチコピーです。

今年の流行語大賞は、ラグビーワールドカップに関する言葉が多いですね。

 

今回のラグビーワールドカップを観戦するために訪れた人数は、3日間で約31万人。

 

この、ラグビーフィーバーに一役買ったのが「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」というキャッチコピーを考えたコピーライターの吉谷吾郎さんではないでしょうか。

 

このキャッチコピーでラグビーワールドカップを盛り上げた吉谷さんも「ONE TEAM」に貢献した1人と言えるでしょう。

㉗令和

「令和」は、2019年5月1日からスタートした新元号です。

この新しい元号「令和」を、ポジティブに捉える人もいれば、ネガティブな言葉として捉える人もいてネット、SNS、テレビなどで賛否両論な意見が多数でていました。

 

表向きには「令和」の出典は日本に古くから伝わる古典の万葉集だと言われています。

詳しくは、万葉集の中の梅花の歌の32首の序文である、

「初春しよしゆんれいげつにして、かぜやはらぎ、うめ鏡前きやうぜんひらき、らん珮後はいごかうかをらす。初春の令月にして気淑く風和ぎ梅は鏡前の粉を披き蘭は珮後はいごかうかをらす。」
新元号は、この和歌がもとになっている。
「令」の文字が元号に使われるのは今回が初めてで、「和」の文字が使われるのは今回の元号で20回目になる。
 
新元号の発表後、海外メディアやネット、SNSなどで「令」の文字が秩序や命令、指令を表す「order」や「command」を意味しているのではと報じられました。
 
外務省はそれに対して、令和には、そのような高圧的な意味は無く「美しい調和」という意味が込められていると火消しをするかのように発表していました。
 
べつに新元号をディスるワケではありませんが、人の持つ言葉に対するイメージというのは結構大きいものです。
 
僕自身も、この「令和」が発表された時は、やはり一部の海外メディアやネット上でのネガティブな反響と同じく「命令」というイメージが強く頭に浮かびましたね。
 
いづれにしても、あまり良い意味ではないなと。

㉘れいわ新選組/れいわ旋風

山本太郎氏の作った新しい党「れいわ新選組」を表す言葉「れいわ旋風」も話題になりました。

夏に行われた参議院選では、自分の落選を犠牲にして、2人の議員を誕生させた。

 

この「れいわ新選組」は、2019年の今年の4月に結成され、わずか3か月で4億円の寄付金を集めて参院選で約228万票を獲得しました。

 

党を結成後、地道に全国をまわって今のおかしな社会情勢を国民に訴えていました。

また、彼のスピーチに街頭で足を止め熱心に聞き入る人が大勢生まれました。

 

山本太郎氏の、功績は選挙もさることながら、これまで政治に興味を持たなかった人達や若者世代に政治に目を向けさせたことではないでしょうか。

 

さらに、山本太郎氏の「お金のしくみ」や「税金の嘘」についての話しによって、これまで政府と財務省が結託してついていた国民を騙す嘘を暴露したことは大きいと思います。

 

そして、山本氏と「れいわ新選組」は、いつ開催されるともわからない次の衆議院選挙に向けて、今も全国を回っています。

れいわ旋風は、はじまったばかり、まだ終わっていません。

㉘笑わない男

「笑わない男」は、今回のラグビーワールドカップの日本代表選手・稲垣啓太選手を表すワード。

 

稲垣選手は、本当は心の中では楽しんでいるが、「へらへらした感じ」や「弱いところを見せたくない」というポリシーを持っているので”笑わない”。

 

テレビ出演時しても、流暢な受け答えなどが好評で「頭の回転がいいんだろうね」とそのトーク力も話題になりました。

 

先日、元AKBの倉持明日香と熱愛がスクープされたばかり。

㉚ONE TEAM(ワンチーム)

この「ONE TEAM」もラグビー関連の言葉で、ラグビー日本代表のスローガンです。

今回のラグビー日本代表は7か国のメンバーで構成され、異なる文化や背景を持つもの達が同じワールドカップ上位入賞という同じ目標を目指し、この言葉の通りチーム一丸になりワールドカップベスト8の快挙を成し遂げました。

2019年流行語大賞の発表日はいつ?

2019年流行語大賞の発表日は、12月2日午後5時です。

毎年、ノミネートされた候補の中から新語・流行語大賞のトップ10と年間大賞語が選考委員会によって選ばれます。

2019年流行語大賞に落選したN国党と候補に入ったれいわ新選組

2019年流行語大賞のノミネート候補が発表された11月6日にNHKから国民を守る党の丸山穂高議員がツイッターを更新し話題になっている。

 

れいわ新選組の「れいわ旋風」はノミネート候補に選ばれて、N国党の「NHKを〜ぶっ壊す!」が入らなかったのが不満らしいです。

 

これは、どうなのかな。

N国党首の立花さんがいろいろとブラックな話題を振りまきすぎて、候補に入れずらいのだろうとも思います。

 

でも、事件を起こさなかったとしても、NHKが金と権力使って裏から手を回す可能性も無きにしも非ずなので、どっちみち落選は免れないかも。

ユーキャン新語・流行語大賞とは

「新語・流行語大賞」とは、1984年から毎年実施されている賞です。

自由国民社が発行している「現代用語の基礎知識」に収録されている用語をベースに、その年の1年間で流行った言葉などからノミネート候補を選びます。

 

その後、有識者で作られている選考委員会によってノミネートされた候補の中からトップテンと年間大賞選び、その言葉に関わった人物や団体を表彰します。

2004年から、「ユーキャン新語・流行語大賞」に名称が変りました。

2019年流行語大賞の予想

2019年の流行語大賞のノミネート候補についてご紹介しました。

今年の大賞の予想は、ハッキリ言ってわからん!

大滝秀治のモノマネで「お前の言っていることはわからん!」

 

今年は日本国内で、大きな災害や痛ましい交通事故などが続き、暗いニュースが多くありました。

ですが、その中でも年の終わりに、日本中を明るく元気にするラグビーワールドカップのような明るい話題もありました。

 

僕個人的にバズったというか、印象深い言葉は、「上級市民」、「にわかファン」、「ポエム・セクシー発言」、「れいわ旋風」などでした。

 

ですが、年の最後は良いイメージで終わった方が良いと思うので、明るいイメージの言葉が多いラグビーワールドカップに関わる5つの言葉の中から選ばれたら良いなと思いました。

 

気になる今年の流行語大賞は何になるのか、12月の発表を楽しみに待ちましょう!

 

今年、皆さんの中でバズった流行語は何ですか?

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コウ

どうも、コウです。
宮崎県在住、妻と二人暮らしです。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
えるたそ~と同じで「私、気になります病」を発症しているので好奇心をエサに生きています。

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