うんこは我慢できるが、生理は我慢できるのかの都市伝説|とある夫婦の会話

自己暗示日常の話題
この記事は約10分で読めます。

お疲れ様です!

コウです。

奥さんと何気ない会話をしている時に疑問が生まれました。

ずばり、「うんこは我慢できるけど生理の経血は我慢できるのか?」

 

この話題は下ネタと思って書いていませんが、デリケートな話題であり、中には気分を害される方もいるかもしれません。

そういう方は、ここでそっとページをお閉じください。

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うんこは我慢できるけど生理って我慢できるの?

コウ
コウ

お風呂わいたよ~

サナエ
サナエ

今日、はじまったから先に入って

コウ
コウ

え、はじまったって、生理?

サナエ
サナエ

そうそう

こんな会話があり、いつもは特に気にならないのですが、この時はふとある疑問が浮かびました。

コウ
コウ

そういえばさ、うんこって結構、我慢できるじゃない?

サナエ
サナエ

うん

コウ
コウ

生理の経血ってウンコみたいに我慢できないの?

サナエ
サナエ

何言ってんだオマエ

コウ
コウ

いや、素朴な疑問、今まで気にしてなかったんやけど

サナエ
サナエ

我慢できるわけないやろ

という会話がありまして。

確かにうんこやおしっこのように我慢できたら生理用品もいらないでしょう。

 

対して、うんこは生理に比べれば我慢できる。

いや、我慢するしかないという状況にしばしば置かれます。

それは人の尊厳ゆえに。

また、うんこを漏らす、漏らさないというだけで、その人を取り巻く環境が一変してしまう危機にさいなまれます。

我々人間はうんこの緊急事態に対して、我慢スキルが発動するようになっています。

たとえば、外出先や通勤電車、車の運転時などの便意を催したからといって、すぐにトイレに直行できない時などです。

うんこの我慢についての話は日夜いろんな場所で繰り広げられているわけですが、「女性の月のモノ」の我慢に関しての話は聞いた事がなかったので、また1つ知恵がつきました。

これは、乗り掛かった舟です。

ついでに生理現象を我慢すると人間はどうなってしまうのかについても調べてみました。

うんこを我慢する方法

排泄という生理現象はそもそも我慢するものではなく、身体に良いであろうはずがございません。

しかし、身体に良くないとわかっていても、人生にはそうせざる負えない危機が幾たびも訪れます。

そうなった時、どう我慢するのか持ちこたえれば良いのか?

肛門の括約筋を締め続けられる限度は1分間

うんこを我慢する時は、肛門の括約筋(かつやくきん)に活躍してもらうしかありません。

ですが、この括約筋の稼働時間にはリミットが設けられています。

肛門科の医師によると、肛門の括約筋を締め続けられるリミットは1分が限度だと言います。

なので、肛門括約筋の活躍だけでうんこの脱出を食い止められるのは短時間。

うんこの我慢には自己暗示が有効

一方、心理学者の意見によれば、うんこを我慢するためには自己暗示が有効であるという話しもある。

「うんこが腸にとどまる」

という暗示を自分にかけ、10秒間肛門括約筋を休ませる。

この自己暗示と肛門の括約筋の活躍にインターバルをはさみ、繰り返すというのがベストな方法だそうです。

ですが、うんこの我慢から便秘に発展し便秘が長期におよぶと腸閉塞(ちょうへいそく)という大事に発展してしまう危険性もはらんでいます。

なので、すぐにトイレに駆け込めないといった緊急事態以外にはうんこは我慢しないようにしましょう。

その方が身のためです。

でも、僕も経験が多々ありますが、ホントにやばい時は、頭真っ白でこんな暗示かけてる余裕なんて無い。

冷汗が出て下腹部に走る激痛と戦いながら必死に押し返してますからね。

月経血コントロールで生理は我慢できるのか?

月経血コントロールは、生理用品を使わずに内部に経血が溜まった感覚を頼りにトイレで排泄をすることです。

環境にも体にもやさしい健康法として実践されている方もいます。

また、近年、月経血コントロールヨガという健康法もあるようです。

なんか、科学な社会にどっぷり漬かった者にとっては、なんかスピリチュアルな特殊能力的な何かを感じざるおえません。

月経血コントロールはトンデモ論な都市伝説なのか?

この月経血コントロールの信憑性については賛否両論あるようです。

というのも、「月経血コントロール」は都市伝説で信憑性の無いトンデモ論だとする説もあります。

昔の女性は生理の経血を止めることができたという説

この月経血コントロールを女性が本来持っていた機能だとする説は、日本では『おまたぢから(力)』に由来します。

おまたぢからは、和装時代にあったとされる月経血コントロールのことです。

実践者はみな「昔の女性はみんな月経血をコントロールできた」と言います。

昔の女性が「おまたぢから」を自然にできていた?

3271136 / Pixabay

女性の私服が着物だった時代は、下着をつけていなかったので経血が流れ落ちそうな時は股をギュッとしめる筋肉の使い方が自然にできていたという言い分です。

また、現代のように便利な生理用品がなかったので粗相(そそう)をしないように股に自然に力が入っていた。

ですが、現代女性の生活は変わり体を使わなくなりました。

その結果、骨盤底筋が弱り月経血コントロールができなくなってしまった。

若い女性でも尿漏れする人が増えているのが、その証拠だそうです。

月経小屋というものが存在していた

江戸時代の女性は、月経になると月経小屋(げっけいごや)という隔離された空間で処理をしていたそうです。

これは、月経中の女性は穢れているという考えがあったから。

でも、おまたぢからが一般的ですべての女性が実践できるものなら、月経小屋のようないわゆる隔離施設のような物を作る必要もなかったと思います。

当然ですが、生理用品がなかった昔の人は不便だったのだなと思います。

生理現象に我慢は良くない

産婦人科の医師の話では「おまたぢから(力)」や「月経血コントロール」は「昔の人は出来ていた」という古き良き日本を懐かしむ系の神話やファンタジーと言われています。

そもそも、女性の体は股を閉じて骨盤底筋を収縮させても膣が密閉できるようにはなっていないそうです。

たまたま、特異体質で密閉できる人がいたとしてもあまり健康に良いとは言えないですね。

せっかく便利な世の中だから文明の利器を使おうよとも思いますし。

でも、この健康法を信じてセミナーに通ったり実践している方もいますから、白黒つけるのも野暮なのか。

うちの奥さんには無理するなと言っておきます。

この説を信じるか信じないかはあなた次第です。

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コウ

どうも、コウです。
宮崎県在住、妻と二人暮らしです。
もともと、パソコン修理のカスタマーエンジニアをしていました。
機械いじりやネット関係、謎が謎を呼ぶ不思議な事が好きなので、そのジャンルの情報発信と日常の中で埋没しがちな素朴な疑問を拾い上げ考察します。
えるたそ~と同じで「私、気になります病」を発症しているので好奇心をエサに生きています。

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